楽天ゴールドカードのメリットは?特典や申込方法を解説!年会費2,200円の「元が取れる人」の条件も

リリース日:2021/10/13 更新日:2026/04/08

「年会費無料の楽天カードを使っているけれど、ゴールドカードにすると何が変わるの?」そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
年会費2,200円(税込み)の楽天ゴールドカードは、ETCカードが無料、国内空港ラウンジが年2回まで無料など、魅力的な特典が満載です。
ここでは、楽天ゴールドカードでお得になる人の具体的な条件と、知っておきたい注意点、申込方法まで徹底的に掘り下げます。

  1. 楽天ゴールドカードでお得になる人の条件は?
  2. そのほかの付帯サービス
  3. スペック比較:楽天カードvs 楽天ゴールドカード
  4. 楽天ゴールドカードの申込方法
  5. 楽天ゴールドカードの注意点
  6. まとめ

楽天ゴールドカードでお得になる人の条件は?

楽天ゴールドカード

年会費2,200円(税込み)の楽天ゴールドカードに切り替えるべき人はどのような人なのでしょうか。

年会費のコストを回収し、さらにプラスにするためには、以下の「3つの条件」のいずれかを満たす必要があります。

楽天ゴールドカードがおすすめな人

【条件1】国内空港ラウンジを「年2回」利用するか?

これが最も簡単な「元取り」方法です。
楽天ゴールドカードは、国内主要空港のラウンジを年2回まで無料で利用できます

  • 空港ラウンジ利用料の相場:1回あたり約1,100円~1,500円
  • 楽天ゴールドカードの特典:2回無料 ≒ 約2,200円~3,000円相当の価値

例えば、羽田空港ラウンジ(利用料1,320円(税込み) )を2回利用した場合は、2,640円の料金がかかるため、楽天ゴールドカードの特典はお得といえるでしょう。

 

年に1度の旅行時、往復分の空港ラウンジを利用するだけで、年会費相当のコストは確実に回収可能です。空港で出発前の待ち時間をラウンジで快適に過ごすという「体験価値」と「経済的メリット」を考慮すれば、旅行や出張の機会がある方にとって、合理的な選択肢といえるでしょう。

【条件2】ETCカードを利用しているか?

車を所有している人にとって、見逃せないのがETCカードのコストです。

  • 通常の楽天カード:ETCカード年会費 550円(税込み)※会員ランク条件あり
  • 楽天ゴールドカード:ETCカード年会費 永年無料

楽天ゴールドカードへ切り替えることで、まず固定費として550円の削減が可能になります。
残りの差額1,650円(2,200円-550円)を、後述するポイント還元で回収できれば、トータルでプラス収支となります。

【条件3】楽天証券で積立投資&誕生月特典を活用できるか?

投資に関心がある方にとって、楽天証券でのポイント還元率アップは大きな魅力です。
ただし、投資の還元だけで年会費(2,200円)の元を取るのは難しいため、「誕生月特典」との組み合わせをおすすめします。

楽天証券でのクレカ積立シミュレーション

投資信託の積立をクレジットカードで決済できるクレカ積立では、毎月100円から10万円までの積立が可能です。
楽天ゴールドカード決済による積立投資のポイント還元率は0.75%です(※)。
毎月の積立額によって、年間で得られるメリットは以下のように変わります。

 

※銘柄に応じて0.5%~0.75%の還元となります。詳細はこちら

【積立額別ポイント還元数:年会費無料の楽天カードとの差分】

毎月の積立額 楽天カード(0.5%) 楽天ゴールドカード(0.75%) 上乗せ利益(年)
2万円 1,200ポイント 1,800ポイント +600ポイント
4万円 2,400ポイント 3,600ポイント +1,200ポイント
6万円 3,600ポイント 5,400ポイント +1,800ポイント
8万円 4,800ポイント 7,200ポイント +2,400ポイント
10万円 6,000ポイント 9,000ポイント +3,000ポイント

※代行手数料0.4%未満の銘柄の場合の比較です。

楽天ゴールドカードで月7万4,000円以上積み立てられる人は、楽天カードで積み立てるよりも2,200ポイント多く還元されるため、無条件で年会費の元が取れます。

もしETCカードを利用する場合は、月5万5,000円以上の積み立てで年会費の元が取れます。

楽天ゴールドカードのお申し込みはこちら 

誕生月のポイントアップ特典

もし上記の条件に当てはまらなくても、まだ諦める必要はありません。

楽天ゴールドカードのポイントアップ特典として、お誕生月に楽天市場・楽天ブックスのお買い物で楽天ポイントが+1倍(上限2,000ポイント)となる特典があります(※)。

 

家電の買い替えや日用品・消耗品のまとめ買いを、誕生月に意図的に行うことで、積立投資の上乗せ利益額で足りなかった分(数百円〜千円程度)を回収できる可能性があります。

 

※お誕生月特典分は、楽天市場・楽天ブックスでの楽天ゴールドカードご利用額100円につき1ポイント(通常ポイント)となります。獲得ポイントには上限があります(月間2,000ポイント)。

進呈上限・条件に関する詳細を確認する

 

そのほかの付帯サービス

ここまでは「年会費の元が取れるか」という経済的な視点で解説しましたが、楽天ゴールドカードには数字には表れない「体験価値」が存在します。
特に海外旅行や高額の出費がある際、年会費無料の楽天カードでは得られない心の余裕とサポートが提供されます。

最高200万円の利用可能枠

年会費が無料の楽天カードはカードの利用可能枠が最高100万円ですが、楽天ゴールドカードでは最高200万円までとなっています(※審査結果により異なります)。

利用可能枠が広がることで、以下のようなリスクを回避できます。

  • 「海外旅行でホテルと航空券の支払いをしたら、現地でのショッピングでカードが使えなくなった」
  • 「家具や家電のまとめ買いで一時的に限度額を超えてしまった」

こうした「いざという時」の支払能力を確保できる点は、メインカードとして利用するうえで大きな安心材料となるでしょう。

世界40拠点以上のトラベルデスクが無料で利用できる

「言葉の通じない海外でトラブルに遭ったら…」


そんな不安を解消するのが、ニューヨーク、ホノルル、パリなど世界40拠点以上(2026年2月時点)に設置されたトラベルデスク(現地デスク)です。トラベルデスクでできることは、パスポート・カードの紛失や盗難、病気やケガといった緊急時のサポートや現地の観光情報の紹介、レストランやオプショナルツアーの予約などです。

 

「突然海外に行くことになり、下調べができていない。でもせっかくならば有意義に時間を過ごしたい…」といった場合に、コンシェルジュが旅のお手伝いをしてくれます。

 

※実費・手数料を要するものもございます。
※デスク所在地以外でのサービス提供に関しては実費がかかります。
※サービス内容によっては、サービス提供できないデスクもございます。




スペック比較:楽天カードvs 楽天ゴールドカード

続いて、楽天カードと楽天ゴールドカードの基本スペックの差異を一覧で比較します。
ご自身の利用状況と照らし合わせてご確認ください。

項目 楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 永年無料 2,200円(税込み)
個人番号(マイナンバー)カード
ETCカード年会費(※1) 550円(税込み) 永年無料
国内空港ラウンジ 有料 年2回無料
投信積立還元率(※2) 0.5% 0.75%
誕生月特典(※3) なし 楽天市場で+1倍
国際ブランド Visa
Mastercard
JCB
American Express
Visa
Mastercard
JCB

※利用可能枠は所定の審査により決定されます。

※1 会員ランク条件あり

※2 代行手数料0.4%未満の銘柄の場合の比較

※3 お誕生月特典分は、楽天市場・楽天ブックスでの楽天ゴールドカードご利用額100円につき1ポイント(通常ポイント)となります。獲得ポイントには上限があります(月間2,000ポイント)。進呈上限・条件に関する詳細はこちら。

楽天ゴールドカードの申込方法

パソコンで作業する女性

楽天ゴールドカードはWebで申し込めます。

楽天ゴールドカードのお申し込みはこちら 

新規申込

楽天カードを持っていない人でも、楽天ゴールドカードを申し込むことが可能です。

2枚目の楽天カードとして

すでに楽天カードを持っている人の2枚目の楽天カードとして、楽天ゴールドカードを選択することも可能です。
ただし、1枚目のカードで楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードをお持ちの場合、2枚目のカードとして楽天ゴールドカードを選択することはできないので注意しましょう。

切替

すでに楽天カードを持っている人で、持っている楽天カードを楽天ゴールドカードに切り替えることも可能です。

家族カードの切り替え

楽天ゴールドカードに切り替える場合、家族カードも一緒に切り替える必要があります
ただし、切り替えの申し込みの際に家族カードの同時申込はできません。
楽天ゴールドカードが自宅に到着してから楽天e-NAVIで申し込みましょう。
楽天ゴールドカードを受け取ると切替前の家族カードは使えなくなるため、毎月の公共料金などの支払いに設定している場合は注意が必要です。

楽天ゴールドカードのお申し込みはこちら 

楽天ゴールドカードの注意点

注意を呼び掛ける男性の手元

楽天ゴールドカードを申し込む前に、あらかじめ把握しておくべき注意点は以下のとおりです。

年会費がかかる

楽天カードは年会費が永年無料なのに対し、楽天ゴールドカードの年会費は毎年2,200円(税込み)かかります。「保有しているだけで利用しない」状態では、無料の楽天カードの方が経済的合理性は高くなります。

選べる国際ブランドは3種類

2026年2月現在、楽天ゴールドカードで選べる国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBの3種類となっています。通常の楽天カードはこれにAmerican Expressを加えた4種類から選択できるので、American Expressが良いという人は楽天カードもしくは楽天プレミアムカードを選ぶと良いでしょう。

 

楽天ゴールドカードのお申し込みはこちら 

まとめ

ここまで解説した内容を踏まえ、最も経済的合理性の高い選択肢を整理しました。
ご自身のライフスタイルにおいて、楽天ゴールドカードに切り替えて年会費2,200円(税込み)のコストを上回るメリットを享受できるか、最終確認としてご活用ください。

楽天ゴールドカード切替判断フローチャート

ご自身のライフスタイルと照らし合わせ、最適な1枚をお選びください。

オレンジライン

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円(税込み)でETCカードの年会費無料、国内空港ラウンジが年2回まで無料でご利用可能、海外旅行傷害保険など、旅行好きには嬉しい特典が満載です。
通常の楽天カードからの切り替えはもちろん、2枚目のカードとしても利用可能。あなたのライフスタイルに合わせて楽天ゴールドカードを選び、ワンランク上の毎日を体験してみてはいかがでしょうか。


※この記事は2026年2月時点の情報をもとに作成しております。

このテーマに関する気になるポイント!

  • 楽天ゴールドカードの優待特典は何がありますか?

    楽天ゴールドカードには、ETCカードの年会費無料や国内主要空港ラウンジの年2回無料利用、世界40拠点以上のトラベルデスク利用などの優待特典があります。これにより、旅をより快適に過ごせます。
    ※実費・手数料を要するものもございます。
    ※デスク所在地以外でのサービス提供に関しては実費がかかります。
    ※サービス内容によっては、サービス提供できないデスクもございます。

  • 楽天ゴールドカードの年会費はいくらですか?

    楽天ゴールドカードの年会費は2,200円(税込み)です。通常の楽天カードが永年無料であるのに対し、楽天ゴールドカードは年会費が発生しますが、その分充実したサービスが受けられます。

  • 楽天ゴールドカードは新規申込できますか?

    はい、楽天ゴールドカードは新規で申し込むことが可能です。また、すでに楽天カードをお持ちの場合は、2枚目のカードとして申し込んだり、お持ちのカードから切り替えたりすることもできます。

  • 楽天ゴールドカードの国際ブランドの種類は何がありますか?

    楽天ゴールドカードで選べる国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類です。通常の楽天カードではAmerican Expressも選択できますが、楽天ゴールドカードではこの3種類に限定されます。




宮島ムー
この記事を書いた人
ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士)/宅地建物取引士
宮島ムー

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

関西に住む子育て中の主婦です。 お金や不動産に興味があり、日商簿記1級・FP2級・宅建などの資格を独学で取得しました。 記事ではなるべく専門用語を使わず、わかりやすく説明するよう心がけています。

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