【不安解消】クレジットカードの審査条件とは?確認項目や落ちる理由を解説!

リリース日:2018/12/20 更新日:2026/02/03

クレジットカードを作るためには、加入条件を満たし、一定の基準で行われる審査に通らなければいけません。しかし、加入条件はカードの種類やカード会社によって異なり、審査を通るかどうかも実際に受けてみないとわからない場合があります。

審査に通るためには、どのような対策が必要でしょうか。ここでは、クレジットカードの審査基準や確認項目などについて詳しく解説します。

この記事でわかること!

クレジットカード審査の基準と目的

審査に通るための具体的な対策

楽天カードの種類別審査基準を解説

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  1. クレジットカードの審査基準とは?
  2. クレジットカード審査での確認項目
  3. クレジットカードの審査の流れ
  4. クレジットカードの審査に落ちない対策
  5. クレジットカードの審査基準(楽天カードの場合)
  6. 審査に落ちたら再申込はできる?

クレジットカードの審査基準とは?

クレジットカードの審査基準とは、カード会社が申込者の「支払能力」と「信用力」を判断し、カードを発行するかどうかを決定するための評価基準のことです。

審査の目的

審査の主な目的は、カード会社が貸し倒れのリスクを回避することにあります。クレジットカードは、利用者に一時的に現金を立て替える「信用貸し」の仕組みであるため、利用者が期日どおりに返済してくれるかどうかを事前に見極める必要があります

 

そのため、申込者の過去の金融行動や現在の経済状況を詳細に確認し、将来的な返済能力を予測するのです。

クレジットカード審査での確認項目

クレジットカードの申し込みをすると、カード会社は申込者の返済能力や信用力を判断するために、さまざまな項目を審査します。この審査に通らないとクレジットカードは発行されません。一般的な確認項目は以下のとおりです。

申込者自身の属性情報

申込者自身の属性情報

カード会社は、まず申込者自身の基本的な情報から返済能力を判断します。

年齢

安定した収入や責任能力を考慮し、一般的に18歳以上が対象です。成人年齢が18歳に引き下げられたことで、18歳以上であれば親の同意なしに申し込めますが、高校生は対象外となっているカードが多く見受けられます。

 

ちなみに、楽天カードは18歳以上であれば高校生でもカード申込ができます

職業・勤務先

会社員、公務員、自営業、学生など、それぞれの職業によって収入の安定性や継続性が判断されます。また、勤務先が大企業か中小企業か、勤続年数がどのくらいかも審査の対象です。

年収

安定した返済能力があるかを見るうえで最も重要な項目のひとつです。年収が高いほど審査には有利ですが、カードの種類や利用限度額によって求められる年収水準は異なります。

居住形態・居住年数

持ち家か賃貸か、居住年数が長いか短いかなども、生活の安定性を示す情報として判断基準としています。

信用情報(クレジットヒストリー)

クレジットカードの審査において、最も重要な確認項目のひとつが「信用情報」です。これは、過去の金融取引に関する客観的な記録であり、個人の信用力を示す履歴書のようなものです。

  • 過去のクレジットカードやローンの利用履歴
  • 多重債務の有無
  • 申込履歴

など

申込内容の正確性

申込時に記入した情報が正確であるかどうかも、審査の重要な確認項目です。

  • 虚偽申告の有無
  • 連絡先の確認

これらの項目を総合的に判断し、カード会社は申込者にクレジットカードを発行するかどうか、また発行する場合の利用限度額などを決定します。

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クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの申し込みからカード発行までの流れは、いくつかのステップを経て進められます。ここでは、一般的なクレジットカードの審査の流れを説明します。

申込

利用したいクレジットカードを選び、オンラインまたは郵送で申し込みを行います。申込時は、氏名、生年月日、住所、電話番号、職業、勤務先、年収、家族構成などの個人情報や、引落口座情報などを正確に記入します。

 

虚偽の情報を申告すると、審査に通らないだけでなく、今後の金融取引にも悪影響を与える可能性があるため、注意が必要です。

申込内容の確認・受付

カード会社は、受け付けた申込内容に不備がないかを確認します。この段階で、記入漏れや誤りがあった場合は、カード会社から確認の連絡が入ることがあります

 

また、本人確認のための書類提出(運転免許証、マイナンバーカードなど)を求められることもあります。

審査

カード会社は、申込者から提供された情報と、信用情報機関に照会して得た情報を基に、総合的に審査を行います

在籍確認

審査の過程で、申込書に記載された勤務先に本当に在籍しているかを確認するため、カード会社から電話がかかってくることがあります。これを「在籍確認」と呼びます。

 

在籍確認は必ず行われるわけではなく、審査状況によっては省略されることもあります。電話は個人名でかかってくることが多く、クレジットカードの申し込みであることは伏せられます。

審査結果の通知

審査が完了すると、カード会社から申込者へ審査結果が通知されます。通知方法は、メール、郵送、または会員サイトでの確認など、カード会社によって異なります。

カード発行・送付

審査に通過した場合、クレジットカードが発行され、申込書に記載された住所へ郵送されます。

 

通常、簡易書留や本人限定受取郵便などのセキュリティ対策が施された方法で送付されます。カードが手元に届いたら、裏面に署名をして利用開始となります。

クレジットカードの審査に落ちない対策

クレジットカードの審査に落ちない対策

上述のとおり、クレジットカードの審査は、カード会社が申込者の信用力と返済能力を総合的に判断する重要なプロセスです。1度審査に落ちてしまうと、一定期間は再申込が難しくなることもあるため、できるだけ1度で審査に通るための対策をすることが大切です。

 

ここでは、審査の流れを踏まえたうえで、審査に落ちないための具体的な対策をいくつかご紹介します。

申込内容を正確かつ正直に入力する

「クレジットカードの審査の流れ」で触れたように、申し込みフォームの記入は最初のステップであり、非常に重要です。

虚偽の申告は絶対に避ける

年収を実際より多く書いたり、勤務先を偽ったりといった虚偽の申告は、カード会社に見抜かれてしまいます。これは信用を著しく損ねる行為であり、審査に落ちるだけでなく、今後の金融取引にも悪影響を及ぼします

記入漏れや誤字脱字がないか確認する

細かいミスでも、カード会社が確認のために連絡を取る手間の発生や、不信感につながる可能性があります。送信前に必ず確認しましょう。

連絡の取れる電話番号を記載する

在籍確認などでカード会社から連絡が入る可能性があるため、確実に連絡が取れる電話番号を記載しましょう。

良好な信用情報を築いて維持する

「クレジットカード審査での確認項目」でも述べたとおり、信用情報は審査において重視される要素のひとつです。

 

過去の返済で滞納していると、信用情報に記録される可能性があります。クレジットカードや各種ローンの支払いは期日までに必ず行いましょう。

 

また、短期間に複数のクレジットカードを申し込むのも避けたほうが良いでしょう。なぜなら「お金に困っているのではないか」と見なされ、審査に落ちる原因となる可能性があるからです

自身の属性を安定させる

属性情報も審査の重要な判断材料となります。具体的には以下の内容です。

  • 収入を安定させる
  • 適切なカードを選ぶ
  • キャッシング枠は控えめに設定する、または設定しない

など

これらの対策を意識することで、クレジットカードの審査に通る可能性が高くなるでしょう。計画的な利用と、信用情報の管理を心がけましょう。

クレジットカードの審査基準(楽天カードの場合)

複数枚のカードと虫眼鏡のイラスト

楽天カードには、通常カード、ゴールドカード、プレミアムカードなどの種類があります。それぞれの審査基準を見てみましょう。

楽天カード

楽天カードは3種類の中でも比較的審査に通りやすいカードのため、学生や初めてクレジットカードを作りたいと考えている人にもおすすめです。また、18歳以上であれば高校生でも楽天カードを作ることができます。特に学生には、楽天カード アカデミーがおすすめです。

 

審査基準は一般的なカードと同様で、持ち家かどうか、住宅ローンの有無、無担保ローンの有無、家族の状況、ご自身の勤務先情報や収入(ない場合は家族の収入や貯蓄額など)などを入力します。

 

審査に通るか不安な場合でも、虚偽の内容は書かないようにしてください。カードの審査では勤務先に在籍確認の電話をする場合があります。すでに退職している会社などを記入したことがわかると、「嘘をついた」という悪印象がついて審査に悪影響を及ぼす可能性が高いので、気を付けましょう。

 

学生でもクレカを作れるか知りたい人は「高校生向け!クレカの代わりに持てるカードを紹介」をチェック!

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楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円(税込み)がかかりますが、国内空港ラウンジが年2回無料で利用できたり、ETCカードを無料で付帯できたりとさまざまな特典を受けられる魅力的な1枚です。

 

しかし、これらの特典を享受するためには、楽天カードよりも厳しい審査をクリアする必要があります。

 

楽天カードの利用可能枠が100万円までであるのに対し、楽天ゴールドカードは最高200万円まで枠を増額することができますが、利用可能枠に見合うだけの、より安定した返済能力が求められると考えられます

 

楽天ゴールドカードについて知りたい人は「楽天ゴールドカードのメリットと審査特典まとめ」をチェック!

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楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、楽天カード各種の中でも特にステータスの高い1枚で、年会費1万1,000円(税込み)です。

 

その年会費に見合うように、最高300万円の利用可能枠設定や、国内外の空港ラウンジ利用、旅行時の付帯保険(※)の充実、スーパーポイントアッププログラム(SPU)の優遇など、とても魅力的なサービスを受けることができます。

 

※保険が有効となるためには、楽天カードをお持ちの方がカード決済の条件(ご利用条件)を満たしている必要があります。詳細はこちら

 

しかし、これらの特典を受けるためには、楽天ゴールドカードよりもさらに厳しい審査を通る必要があります。高い限度額と年会費1万1,000円(税込み)を問題なく支払えるだけの、高い経済的安定性と返済能力が求められるでしょう

 

楽天プレミアムカードについて知りたい人は「楽天プレミアムカード完全ガイド」をチェック!

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審査に落ちたら再申込はできる?

クレジットカードの審査に落ちた場合でも、同じカードに再度申し込むことは可能です。しかし、状況が変わっていなければ再び審査に落ちる可能性は高いので注意しましょう

 

特に、落ちた直後にまったく同じ状況で再申請した場合、再度審査に通ることは難しいでしょう。

再申請で審査に通るためのポイントはいくつかありますが、マイナス要因をできるだけ減らすことが重要です。

再申込で審査に通るためのポイント
  • ショッピング枠やキャッシング枠を減らす
  • 滞納している支払いがある場合は速やかに支払う
  • 持っているクレジットカードの枚数を減らす

クレジットカードをどのように使っているか、滞りなく返済しているかどうかという情報は、信用情報機関を通して共有されています。そのため、「安心してカードを発行できる」と判断してもらえるような状況や実績を作ることが大切です。

 

なお、1度審査に落ちたカードの再申請は、期間を空けて行うと良いでしょう。

オレンジライン

今回は、クレジットカードの審査基準について解説しました。楽天カードでは、ライフスタイルにあわせた幅広いカードラインアップをご用意しています。

 

例えば、初めての1枚におすすめの楽天カード、旅行好きの人に嬉しい特典満載の楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードなど、あなたのニーズにぴったりの1枚がきっと見つかるでしょう。

 

ぜひこの機会に、ご自身の状況にあった楽天カードを検討いただき、新しいキャッシュレス生活を始めてみませんか。

 

※この記事は2025年11月時点の情報をもとに作成しております。

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このテーマに関する気になるポイント!

  • クレジットカードの審査に落ちやすい人はどのような特徴がありますか?

    クレジットカードの審査に落ちやすい人の特徴としては、一般的に以下のようなことがあげられます。

    ・安定した収入がない
    ・過去にクレジットカードやローンの支払いを滞納した履歴がある
    ・短期間に複数のカードに申し込んでいる
    ・これまでにクレジットカードの利用実績がない

  • 審査が通りやすいクレジットカードはどのようなものですか?

    審査が通りやすいクレジットカードは、一般的に年会費が無料のカードや、流通系・消費者金融系のカードがあげられます。これらは、比較的申し込みのハードルが低く設定されており、初めてクレジットカードを作る人や、収入に波がある人でも取得しやすい傾向にあります。

  • クレジットカードで1番厳しい審査のカードはどれですか?

    一般的に、年会費が高額なプラチナカードやブラックカードといったステータスカードは、利用限度額も非常に高く、厳しい審査基準が設けられています。これらのカードは、安定した高収入や、長期間にわたって良好な信用情報を維持していることが求められる傾向にあります。




マネ活編集部
この記事を書いた人
マネ活編集部

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

楽天の金融サービスを上手に使って、ガッポリ貯まったポイントで賢くお買い物ができる!という裏ワザ情報や、節約のための心構え、聞いたことはあるけど詳しくは知らないお金のキーワード、新しいお金にまつわる法律についてなど、知らないと損するお金事情をやさしくかみ砕いてお届けします。 お金について、知っているのと知らないのとでは大違い!

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