レポートの書き方とは?高校生・大学生・社会人別の書き方や注意点について紹介

リリース日:2023/04/06 更新日:2024/02/29

レポートは、学校や仕事で「課題」として求められることが多くあります。しかし、レポートの書き方には自信がない方も多いのではないでしょうか。ここでは、レポートの書き方の基本を解説します。

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  1. 基本のレポートの書き方
  2. 高校生のレポートの書き方
  3. 大学生のレポートの書き方
  4. 社会人のレポートの書き方
  5. レポートを書く際のコツ
  6. レポートを書く際の注意点
  7. 新生活に備えてクレジットカードで買い物をしよう

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基本のレポートの書き方

基本のレポートの書き方

レポートを作成するうえで最も重要なのが書き方です。叙述のしかたと言い換えてもよいでしょう。言いたいことを理解してもらうには、基本的な書き方を意識して論じていくのが効果的です。

大きな流れは「序論・本論・結論」で構成する

「序論・本論・結論」の3段構成を意識すれば、レポートは書きやすくなります。序論とは、レポートの導入であり、テーマに対する問題提起と主張や意見を端的に伝える部分です。次の本論では、序論で提示した主張や意見を導く理由や根拠などを説明します。そして、結論で序論や本論で書いた内容をまとめます。

 

レポートは、このように序論・本論・結論の構成で書くのが良いでしょう。この構成で書けば、明瞭かつ簡潔なレポートに仕上がりやすくなります。レポートを書くことに慣れていない方には、とくにおすすめの書き方といえるでしょう。

文章には「PREP法」を意識する

レポートの文章には「PREP法」がおすすめです。PREP法とは、Point(結論)、Reason(理由・根拠)、Example(例示)、Point(結論)で構成する書き方のひとつです。PREP法で書けば、簡単にわかりやすい文章を書きやすくなるでしょう。また、文章構成が論理的になり、説得力のあるレポートに仕上がります。

 

PREP法は、レポートの書き方だけでなく、プレゼンテーションや商談でも活用できる方法です。PREP法を意識してレポートを書いていれば、話す場面でも活かせるようになるでしょう。

「パラグラフ・ライティング」でまとまりをつくる

レポートの書き方には「パラグラフ・ライティング」という方法もあります。パラグラフ・ライティングとは、伝えたい情報をまとまりの先頭に置き、2文目以降の文章で補足していく書き方です。とくに、研究や調査結果をまとめる論文に適した書き方ですが、レポートでも活用できます。

 

パラグラフ・ライティングは、複雑で難解なレポートを書くときほど有効な手段です。PREP法と使い分けて活用できれば、読者にわかりやすいレポートが書けます。PREP法とあわせてレポートで活用できるよう、意識しましょう。

高校生のレポートの書き方

高校生のレポートの書き方

高校でもレポートの課題が出されたり、大学受験で小論文が課されたりするケースがあります。そのため、高校生であってもレポートの書き方は、知っておく必要があるでしょう。

 

高校でレポートの提出が求められる場合は、基本的な書き方を確認する目的であることが多いと考えられます。そのため、以下のような点を押さえ、レポートを書くようにしましょう。

 

  • 客観的な事実が書かれているか
  • 理由や根拠をもとに、論理的に書かれているか

大学生のレポートの書き方

大学生のレポートの書き方

大学生になると授業の課題やテスト、ゼミの研究など、レポートを書く機会が多くなります。大学のレポートでは、学術的な内容が求められます。そのため、基本的な書き方を押さえるだけでなく、情報収集にも力を入れなければなりません。

 

大学のレポートの場合は、以下のような点に注意して書くように心がけましょう。

 

  • レポートの基本的な書き方を押さえているか
  • 情報が豊富で、学術的な内容になっているか
  • オリジナリティのある内容になっているか

社会人のレポートの書き方

社会人のレポートの書き方

社会人になっても、仕事の中でレポートの提出が求められる場合があります。社会人のレポートは、研修レポートのような社内資料のほか、クライアントへの報告書など、必要とされる場面はさまざまです。外部に共有する予定のレポートを書くときは、会社の代表として作成しているという意識を忘れてはなりません。

 

社会人のレポートでは、以下のような点に注意します。高校や大学と異なり、TPOが求められることも意識しましょう。

 

  • 参考にした情報は事実にもとづいているか
  • 主張や意見で提示した内容に誤りはないか
  • 会社が出す資料としてふさわしいか

レポートを書く際のコツ

レポートを書く際のコツ

コツを押さえておけば、レポートをよりスムーズに書くことができます。ここでは、レポートを書く際の7つのコツを解説します。

 

  1. リサーチをする
  2. 構成を練ってから書く
  3. ルールを把握しておく
  4. ツールを活用する
  5. 声に出して読む
  6. 誰かに読んでもらう
  7. 普段から本を読む

どれもすぐに実践できる簡単なものばかりです。そのため、ここで解説するコツを意識し、実践するように心がけましょう。

(1)リサーチをする

レポートを書くうえで、リサーチは決して欠かすことができない作業です。リサーチとは、与えられたテーマについての理解を深めるための事前準備です。また、レポートを書くための情報収集の意味も持っています。内容の濃いレポートを書くために、書籍や新聞、WebサイトやSNSなど、さまざまなものからリサーチしましょう。

(2)構成を練ってから書く

レポートを書く前に、しっかり構成を練ります。レポートの構成とは、リサーチした情報を整理し、書く内容や書く順番などを決めておくことです。構成をあらかじめ決めておけば、レポートを書く道筋が見えるため、書く順番を間違えて修正する時間を省けるでしょう。効率良くレポートを書くためには重要なプロセスです。

(3)ルールを把握しておく

レポートは、与えられたルールにしたがって書く必要があります。そのため、与えられたレポートのルールは把握しておきましょう。レポートにおけるルールとは、例えば次のようなものです。

 

  • 語尾(です・ます調か、だ・である調か)
  • 文字数
  • 注釈(参考文献や引用文献など)

同じようなテーマであってもレポートの目的によって、ルールは異なるため、必ず確認しておきましょう。

(4)ツールを活用する

ツールを活用すれば、レポートをよりスムーズに書けるようになります。ツールとは、例えば以下のようなものです。

 

  • 構成に活用できる「マインドマップ」
  • 誤字脱字などをチェックする「校正ツール」

これらのツールは、無料で利用できるものもあります。どのツールもレポートを完成させるにあたって必要となる手間を軽減させてくれる可能性があるため、レポートを書く際には、このようなツールの活用も検討してみるとよいでしょう。

(5)声に出して読む

レポートのセルフチェックは、目で読むだけでなく、声に出して読みましょう。声に出して読めば、誤字脱字に気づきやすくなります。また、レポート全体のリズム感がわかり、リズムの悪い部分がどこかが明確になります。レポートでは、文章のリズム感も大切です。

(6)誰かに読んでもらう

完成したレポートは、提出する前にほかの人に読んでもらいましょう。書いた本人には気づきにくい誤字脱字やわかりにくい表現に気づいてもらえるかもしれません。また、客観的な感想や意見をもらえ、レポートの修正箇所がわかります。恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、より評価の高いレポートに仕上げるためには必要なプロセスといえるでしょう。

(7)普段から本を読む

読書は語彙力や表現力を豊かにします。それらの力があれば、読者の興味・関心を惹き付ける文章が書ける可能性が高まります。また、知見や視野も広がるため、レポートに説得力が増すでしょう。レポートにとって、必要なスキルや知識を身に付けるためにも、普段から本を読むように心がけましょう。

レポートを書く際の注意点

レポートを書く際の注意点

レポートを作成する段階で「気を付けるべきこと」があります。ここでは、レポートを書く際の注意点を5つ解説します。

 

  1. 誤字脱字をしない
  2. 長文を避ける
  3. 結論を後に回さない
  4. 根拠のない文章を避ける
  5. 参考文献の文章をそのまま使わない

どれも意識していないと陥りやすいポイントです。レポートを書く際に注意しましょう。

(1)誤字脱字をしない

レポートを書くうえで、誤字脱字はしないようにしましょう。レポートの内容が良くても誤字脱字があれば、悪い評価を受けてしまう可能性があります。また、誤字脱字によって、伝えたい内容と異なった理解をされる場合もあります。そのため、レポートを書き終わった際には、必ずレポートを読み返し、誤字脱字をチェックしましょう。

(2)長文を避ける

長文が続く文章は読みにくくなるため、避けるようにしましょう。レポートを書くうえで、つい文章が長くなってしまうことがあります。しかし、文の構造が複雑になるため、主語・述語の関係がわかりにくくなり、読者の理解をさまたげる要因となります。そのため、レポートは簡潔で適切な長さの文章を心がけるようにしましょう。

(3)結論を後に回さない

レポートは、結論を先に書くようにしましょう。結論が後回しになると、文章を最後まで読まなければ内容がわかりません。たとえ結論の情報を読者が知っていたとしても、最後まで読ませることになるため、「不親切なレポート」という悪い評価を受けます。悪い評価を受けないためにも、読者のことを考えた「結論ファースト」のレポートを書きましょう。

(4)根拠のない文章を避ける

レポートでは、根拠のない主張や結論は避けるようにしましょう。根拠がない結論は、読者に誤った情報を伝えかねません。また、レポート自体の信頼性を損ない、悪い評価を受けてしまいます。そのため、レポートではリサーチで得た情報をもとに文章をまとめ、もし情報が不足していると感じた場合には、再度リサーチするようにしましょう。

(5)参考文献の文章をそのまま使わない

参考文献の文章をそのまま使ってしまうと、盗作の疑いをかけられかねません。また、主張や意見がないレポートと判断され、悪い評価につながる可能性があります。そのため、レポートは、オリジナルの文章を書くように心がけましょう。文章を引用しなければならない場合は、ルールにしたがって引用することが大切です。

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この記事では、レポートの書き方を解説しましたが、レポートを書くうえでパソコンや作成ツールなどは欠かせません。とくに、大きな節目のときには、新生活に備えて数多くの準備が必要です。

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※この記事は2023年3月時点の情報をもとに作成しております。

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このテーマに関する気になるポイント!

  • 基本的なレポートの書き方は?

    「序論・本論・結論」や「PREP法」、「パラグラフ・ライティング」がレポートの基本的な書き方です。

  • レポートを書くためには何をしたらいい?

    レポートを書けるようになるには、リサーチや構成、ルールの把握などの基本だけでなく、ツールの活用やチェック方法の工夫なども必要です。

  • レポートを書く際の注意点とは?

    レポートを書く際の注意点は、誤字脱字や長文、また結論を後に回さないなどが挙げられます。

結井杏祐
この記事を書いた人
ファイナンシャル・プランナー
結井杏祐

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

「ゆいあん」が愛称のライター&ファイナンシャルプランナー(FP)です。保険会社に5年間勤め、営業経験はもちろんのこと、営業教育や保険金支払いの業務にも携わりました。今はライターのかたわら、FP業として金融系メディアの監修も行っています。「みんなのマネ活」では、みなさんの”リアルな悩み”を解決するようなわかりやすい記事を書いていきます!

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