コミュ障に向いてる!?人と関わらない専業投資家。必要なスキルや手順を教えます

リリース日:2019/06/07 更新日:2019/06/07

他人との対人関係や、会話などが苦手な人として語られるコミュ障。ここではコミュ障の方に合った働き方として、株式などネットで投資活動をする専業投資家について解説します。必要な資金などについて知ることができます。

コミュ障に向いてる!?人と関わらない専業投資家。必要なスキルや手順を教えます

もくじ

・コミュ障にはつらい仕事がたくさん

・人との関わりを必要としない専業投資家。コミュ障向きメリット

・専業投資家になるために必要なこと、専業投資家への道のりは

コミュ障にはつらい仕事がたくさん

コミュ障にはつらい仕事がたくさん

まずは、コミュ障の意味についてみていきましょう。コミュ障という言葉自体は正式なものではなく、インターネット上でコミュニケーションが苦手な人を指して使われるものです。本来のコミュニケーション障害という語は、聴覚や発声に何らかの障害があったり、自閉症や発達障害など精神的な問題を抱えていたりする場合に使われます。

 

コミュ障という語はもう少し一般的に、対人関係への苦手意識や、過度な緊張への悩みについて語るときに使われているようです。雑談が苦手というレベルから、話しかけられるだけで強く拒否してしまうといったレベルまで、さまざまな場合があります。

 

仕事上では、他人とのコミュニケーションが必要となる場面が多くあります。たとえば接客や営業などは、注文を受けたりトラブルを解決したりと、高度な会話が必要となる場面が多いでしょう。コミュ障で悩んでいる方には、つらい仕事と言えるかもしれません。

 

人生プランについて考えるとき、仕事や職業は自分の性格や能力に合ったものを選ぶのがよいと考えられます。苦手なことをするよりも、得意な分野で能力を発揮する方が、より高い収入を期待できるでしょう。コミュ障の方に合いそうなものの一つとして考えられるのが、専業投資家という働き方です。

人との関わりを必要としない専業投資家。コミュ障向きメリット

人との関わりを必要としない専業投資家。コミュ障向きメリット

専業投資家というと、どんなイメージがあるでしょうか。自宅でインターネットを活用し、株価チャートなどの情報をモニターで確認している姿が思い浮かびます。実際に個人が投資家として活動できるのは、インターネットの発達によるところが大きいと言えます。たとえば株式市場に関する情報を、個人が企業と同等のレベルで収集できるようになりました。

 

専業投資家と似た言葉に兼業投資家がありますが、兼業投資家は会社勤めなど仕事をしながら、個人投資家として副収入を得ようとする人のこと。それに対して専業投資家は、株式や外貨など金融資産への投資活動だけで、生活に必要な収入を得ることを意味するのです。専業投資家の仕事は会社勤めをせず、自宅でインターネットさえ利用できれば実現します。会社での人間関係が必要ではないので、コミュ障向きだと言えるでしょう。

 

では、専業投資家のライフスタイルは、どういった感じになるでしょうか。日本の株式を対象に投資する場合は、東京証券取引所での取引になります。9時から11時30分まで、および12時30分から15時までが株の取引時間です。リアルタイムの株価を見ながらの取引は、この時間帯に行うことになるでしょう。それ以外の時間は、ニュースのチェック・取引結果の確認・方針の確認などをすることになります。欧米など海外市場が開くのは、日本時間では夕方から深夜です。深夜を中心としたコミュ障の方の生活が、投資にはメリットになるかもしれません。

 

また住む場所についても、自由度が高まります。人との関わりを少なくするという面から、快適な場所を探せるのが専業投資家のメリットです。地方など住宅費の安い場所を選べば、生活に必要な資金が圧縮できます。投資で稼がなければならない生活費を、減らすことが可能です。稼がなければならないというプレッシャーも減らせるでしょう。

専業投資家になるために必要なこと、専業投資家への道のりは

専業投資家になるために必要なこと、専業投資家への道のりは

専業投資家に必要なものは何でしょうか。まずは、証券会社やFX業者の口座とインターネット取引可能な環境が必要です。そしてなんと言っても必要になるのが、投資資金です。どれくらい必要なのか考えてみましょう。株式で利益を得るには、配当を受け取るか売却益を得るか、2つの方法があります。

 

たとえば、配当利回りが年3%とすると、年間300万円の収入を得るには1億円の資金が必要です。また、売買を繰り返して年間30%の売却益を見込む場合、同じく年間300万円の収入を得るには1,000万円の資金が必要と計算できます。

 

投資にはさまざまな手法があり、そのスキルを学ぶことが重要です。取引環境と投資資金を準備する以外に、取引手法を勉強することも専業投資家へのステップとなります。また、リスクへの備えも必要です。半年から1年分の生活資金を確保しておくことは重要だと考えられます。

 

会社に勤めていない場合は、社会保険にも気配りしなければなりません。たとえば老後資金に関しては、厚生年金がなくなる分、国民年金に加え国民年金基金やiDeCoなどを利用することになります。

 

今回はこのようにコミュ障の方に向いた、収入を得る方法として専業投資家についてみてきました。専業投資家を目指してみようと考える人もいるかもしれません。それにはやはり、資金が必要です。自分が目標とする働き方実現のための貯蓄は、一つのライフプラン・マネープランと言えます。失敗したときのリスク対策も忘れずに、よりきめ細かい計画を立てるのがよいでしょう。

黒川ヤスヒト
この記事を書いた人
ファイナンシャル・プランナー(AFP)
黒川ヤスヒト

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

証券会社でリテール営業を経験し、AFP資格を取得。現在ライターとして、パーソナルファイナンスに関する情報の発信を手がけています。 関心分野は、ライフプランに関する意識調査や最新の金融商品・サービスなど。

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