お金が貯まらない人の特徴5選!財布の中が汚い?当てはまった人は要注意
収入が同じぐらいでも、貯蓄がある人とない人がいます。できることならお金を貯められる人になりたいもの。この記事では、お金が貯まらない人によくある特徴をご紹介。その傾向と対策を見ていきましょう。
お金の流れを把握していない
毎月知らないうちにお金がなくなっているという人は、お金の流れが把握できていません。まずは1ヶ月でも家計簿をつけて、どこにお金を使っているのか確認するようにしましょう。
財布の中が汚い
レシートやポイントカードでお財布がパンパンという人は、お金の管理にもルーズなことが多いものです。財布の中をスッキリさせることで、持っている金額がわかるようになり、自然と無駄遣いが減っていきます。
コンビニによく行く
毎日コンビニに行くのが習慣になっている人は要注意。ついつい飲み物やお菓子を買っていませんか? 一日に数百円の出費でも、積もり積もって大きな額になっていきます。コンビニに立ち寄る回数を減らすだけでも、出費が減っていくでしょう。
間違った節約をしている
スーパーでは数十円を節約するのに、大きな買い物で数万円のオプションをつけてしまう人がいます。普段節約しているという安心感があると、余計に気が緩みがち。間違った節約をしていないか、確認してみましょう。
毎月の貯蓄額を決めていない
上手にお金を貯めている人は、毎月のお給料から一定額を貯蓄し、残りのお金でやりくりします。毎月残ったお金を貯蓄しようと思っても、なかなか手元に残りません。
お給料が出たら貯蓄専用の口座に一定額を入れ、残りのお金で生活するようにしましょう。
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