クレジットカードで外貨決済をするとお得になる? メリットや注意点を紹介

リリース日:2023/08/15 更新日:2023/08/15

外貨決済とは、海外で利用した金額を、外貨のままクレジットカードで支払う方法のことです。現地通貨に両替しなくても支払いができるため、必要なお金をすべて両替する必要がなくなります。ここでは、クレジットカードで外貨決済をするメリットと注意点を紹介します。

  1. クレジットカードで外貨決済をするメリット
  2. クレジットカードで外貨決済をするときの注意点
  3. クレジットカードで外貨決済をする流れ
  4. 外貨決済で手数料を節約しよう

クレジットカードで外貨決済をするメリット

クレジットカードで外貨決済をすると、次のメリットがあります。

 

  • 現金払いで余ったおつりなどの両替が必要なくなる
  • 支払った金額に対してポイントが還元される

それぞれのメリットについて具体的に見ていきましょう。

現金払いで余ったおつりなどの両替が必要なくなる

外貨に両替するときには手数料が発生します。また、余った外貨を日本円に両替する場合、日本円から両替するときとあわせて2回手数料が発生することになり、手数料が多く発生してしまいます。

 

しかし、クレジットカードで外貨決済をすれば外貨を両替する必要がなくなり、両替手数料の支払いも回避できます。

 

現地でどの程度のお金を使うかを前もって正確に把握することは困難なため、多めに外貨に交換してしまい、海外から帰国するときに外貨が余ってしまうことも少なくありません。

 

頻繁に訪れる国であれば、余った外貨を次回の渡航まで残しておくこともできますが、次にいつ渡航するかわからないときは、日本円に両替しなおすことが一般的です。

 

また、外貨を日本円に両替するときは、硬貨は交換できない場合がある点にも注意が必要です。硬貨を多く余らせてしまうと、結局使えずに持て余すことにもなります。

支払った金額に対してポイントが還元される

カード払いをすると、支払った金額に対してポイントが還元される場合があります。現金で支払ってもポイントは還元されないので、手数料を支払って外貨に両替して支払うよりもお得です。

 

また、クレジットカードによっては、外貨決済は国内での利用よりもポイント還元率が高いこともあります。

クレジットカードで外貨決済をするときの注意点

クレジットカードで外貨決済するときは、次のポイントに注意しましょう。

 

  • 為替レートによって支払い金額が多くなる場合がある
  • クレジットカードを使えない場合がある
  • 海外で利用すると「海外事務手数料」が上乗せされる

それぞれの注意点について具体的に説明します。

為替レートによって支払い金額が多くなる場合がある

為替レートは常に変動しており、クレジットカードの外貨決済では、決済データが決済センターに届いたタイミングでの為替が適用されます。

 

データが届いたときがちょうど円安が進んでいるタイミングだと、支払い金額が予想よりも多くなることがあります。

 

反対に、円高が進んでいるタイミングで決済データが届くと、支払い金額が予想よりも少なくなる可能性もあります。為替レートの動きをこまめにチェックし、支払い金額を円換算できるようにしておきましょう。

 

なお、カード払いをする前に適用される為替レートを確認することはできないため、事前に正確な支払い金額を調べる方法はありません。

クレジットカードが使えない場合がある

日本でもすべての店舗でクレジットカードを使うことはできませんが、海外でも同様です。クレジットカードに対応していないこともあるので、注意しましょう。

 

また、カード払いには対応していても、ご自身が保有するクレジットカードの国際ブランドに対応していない可能性もあります。万が一に備えて、複数の国際ブランドのクレジットカードを保有しておきましょう。

 

利用したい店舗がクレジットカードに対応していないときや、保有するクレジットカードの国際ブランドに対応していないときは、外貨両替が必要になります。お買い物をしたいときにすぐに日本円に両替できるとは限らないため、空港や銀行などである程度の金額は両替しておきましょう。

海外で利用すると「海外事務手数料」が上乗せされる

クレジットカードで外貨決済をすると、外貨両替をするわけではないため両替手数料は不要です。しかし、カード払いの際に海外事務手数料が上乗せされるので、手数料がまったくかからないというわけではありません。

 

なお、海外事務手数料は国際ブランドによって異なります。事前に各カード会社の公式サイトなどで確認しておきましょう。

クレジットカードで外貨決済をする流れ

クレジットカードの外貨決済は、次の流れで利用します。

 

  1. 支払いの際にクレジットカードで払う旨を伝える
  2. 金額を確認して暗証番号を入力、もしくはサインをする
  3. 利用控えをもらう

なお、暗証番号やサインが必要なく、タッチ決済やサインレス決済でカード払いができる場合もあります。

 

また、現地の消費税やチップ、カード使用手数料も確認することが必要です。利用控えを忘れずに受け取り、引き落としが終わるまで保管しておきましょう。

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外貨決済で手数料を節約しよう

クレジットカードで外貨決済をすると、外貨に両替する手数料を節約できます。また、外貨を余らせることもないので、余った外貨を日本円に両替して手数料が2回発生するケースもなくなります。

 

また、支払い金額に応じてポイントが還元される場合がある点も外貨決済のメリットです。海外でのお買い物や食事を便利かつお得にするためにも、クレジットカードの利用を検討しましょう。

 

ただし、店舗によって対応している国際ブランドが異なる点に注意が必要です。異なる国際ブランドのクレジットカードを用意しておけば、カード払いできない事態を回避しやすくなります。すでにクレジットカードを保有している方も、異なる国際ブランドのカードを準備しておくとスムーズな支払いに役立ちます。

 

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楽天カードは通常のカード払いに加え、対応店舗ではタッチ決済も利用できます。タッチ決済は専用の機械に近づけるだけで決済できる方法で、店員にクレジットカードを渡す必要がなく、より安全にご利用いただけます。

 

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※この記事は2023年7月時点の情報をもとに作成しております。

 

このテーマに関する気になるポイント!

  • クレジットカードの外貨決済とは何?

    海外でカード払いしたときに外貨建てで決済をすることです。外貨に両替する必要がないため、両替にかかる手数料を抑えられます。

  • クレジットカードで外貨決済するときは何に注意する必要がある?

    店舗によってはカード払いができないこともあり、どこでも利用できるわけではありません。また、海外事務手数料が上乗せされる点にも注意しておきましょう。

  • 外貨決済するタイミングで、支払い額はわかる?

    外貨決済時ではなく、決済センターに利用代金のデータが到着したタイミングで日本円に換算されるため、外貨決済の時点では正確な円換算の支払い金額はわかりません。

林泉
この記事を書いた人
ファイナンシャル・プランナー
林泉

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

大学1年生からクレジットカードを使う生活を開始。留学中は家族カードで日々の支払いを管理していました。現在はファイナンシャルプランナーとしての知見を活かし、クレジットカードを使ったシンプルな家計管理を実践中です。




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