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使わないクレジットカードは解約した方がいい?解約方法も解説!

ここではクレジットカードを持っている人に向けて、使わないクレジットカードの解約方法や、放置することによるリスクなどを解説します。
クレジットカードを整理するメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
使わないクレジットカードは解約した方がいい?

入会特典やキャンペーンを目的に申し込んだものの、現在使っていないクレジットカードがあるという人もいるのではないでしょうか。
使わないクレジットカードを放置することは、さまざまなリスクがあります。長期間使っていないクレジットカードがある場合は解約し、保有枚数を絞りましょう。
使わないクレジットカードを解約せずに放置するリスク

それぞれ詳しく説明します。
年会費がかかる場合がある
クレジットカードによっては、年会費がかかる場合があります。初年度は年会費無料でも2年目以降から年会費がかかるクレジットカードもあるため、解約するのを忘れて年会費が自動で引き落とされ続けてしまうケースも考えられます。
管理するのが大変になる
クレジットカードの保有枚数が多いと管理しきれなくなる可能性があります。万が一、紛失や盗難に遭ってしまった場合は、速やかにカード会社に連絡して利用停止の手続きをする必要があります。
クレジットカードを何枚も財布に入れて持ち歩いていると、1枚程度紛失していても違和感を覚えにくく、失くしてしまったことに気付くまでに時間がかかってしまうかもしれません。
そのため、保有するクレジットカードの枚数を少なくするほうが、管理しやすくなります。
不正使用されても気付きにくい
日本クレジット協会によると、2024年の不正使用被害額は過去最多で555億円に達したとのことです。その9割がクレジットカード番号を盗まれて決済されてしまう「番号盗用」によるものです。
いつも使っているクレジットカードであれば、利用明細や利用確認メールで利用状況を確認できるため、紛失や盗用によって第三者に不正使用されても気が付きやすいでしょう。
しかし、使わないまま放置しているクレジットカードの場合、利用明細を確認する頻度が減るため、第三者に不正使用された場合に気が付きにくいというリスクがあります。
新しいクレジットカードが作りづらくなる
個人に与えられるクレジットカードの限度額の合計を「総与信枠」といいます。各カード会社はカードの契約者に対して与信枠を設定しているため、クレジットカードを多く保有すると、与信枠の合計が大きくなってしまいます。
あまりにも与信枠の合計が大きいとカード会社から利用代金を返済してもらえないリスクが高いと判断され、審査に落ちてしまい、新しいクレジットカードを作れない可能性があります。
使わないクレジットカードは持っているだけで与信枠が付与されるため、現在自分が持っているカードを見直しておきましょう。
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クレジットカードを整理するポイント
では、具体的にどのような基準でクレジットカードを整理すれば良いのでしょうか。残すべきクレジットカードを選定する際のポイントを以下にご紹介します。

利用頻度が高いか
現時点で利用頻度が高いクレジットカードは、解約せずに使い続けたほうが良いでしょう。
後述のポイントが貯まりやすかったり、ポイント交換できる特典があったりと自分にあったものをメインカードとして使うと良いでしょう。
年会費がかからないか
年会費がかからないクレジットカードは持っていても維持費がかからないため、残しても良いカードといえるでしょう。クレジットカードの中には利用金額などの条件を達成することで年会費が無料になるものもあるため、確認しておくようにしましょう。
年会費が無料の場合でも、自分にあった特典が付いていれば、これからも使うカードとして残すことをおすすめします。
ポイント還元率が高いか
クレジットカードを利用した金額に対してどの程度の割合でポイントが還元されるかは、お得にお買い物ができるかに直結するため、チェックしておきましょう。
クレジットカードの解約方法
クレジットカードの解約方法はいくつかあります。解約する際は、必ずクレジットカードの名義を持つ本人が手続きをしましょう。また、カード番号や本人の生年月日、住所などの個人情報が必要なため、手元にカードを持って行うのがおすすめです。

以下で解約方法について順番に解説します。
カード会社に電話する
クレジットカードの裏面に記載されているカード会社の電話番号に電話をし、解約したい旨を伝えます。カード会社によっては自動音声で対応をしている会社もあるため、案内に従って手続きをしましょう。
Webサイトやアプリから解約手続きをする
会員用のマイページやアプリから解約手続きができる場合もあります。カード会社のWebサイトなどで確認して、Web上やアプリから解約が可能か確認しておくと良いでしょう。
窓口で解約手続きをする
銀行と提携しているカードや、実店舗がある場合は、窓口で解約を受け付けているカード会社もあります。その際は運転免許証やマイナンバーカードなど、本人の身分証明できるものが必要なため、あらかじめ用意して出向くようにしましょう。
使わないクレジットカードは解約しよう

クレジットカードを使わないまま放置することで、年会費の負担が生じる場合があったり、管理に手間がかかったり、第三者に不正使用されても気付きにくかったりというリスクがあります。
そのため、保有するクレジットカードは絞ったほうが良いでしょう。
クレジットカードを整理する際は、管理のしやすさや年会費の有無、ポイントの還元率などを基準にして選別することをおすすめします。

このテーマに関する気になるポイント!
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クレジットカードの総与信枠とは何ですか?
クレジットカードの総与信枠とは、個人に与えられるクレジットカードの利用限度額の合計のことです。カード会社は、個人の信用情報や収入などを考慮して総与信枠を設定します。
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クレジットカードが不正使用された場合の対策は何ですか?
クレジットカードが不正使用された場合の対策としては、カード会社に速やかに連絡して利用停止の手続きを行うこと、警察に被害届を提出すること、そして利用明細を確認して身に覚えのない請求がないか確認することなどがあげられます。
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クレジットカードの解約手続きに必要なものは何ですか?
クレジットカードの解約手続きに必要なものは、クレジットカード本体、本人確認ができる書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)、本人確認(カード番号や氏名、生年月日など)です。
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※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。



























不正利用の被害ってこんなに多いのね!放置しているカードがないか確認しなきゃ。