クレジットカードは本人以外も利用できる?貸した場合のリスクを解説

リリース日:2023/11/01 更新日:2023/11/01

カード保有者の中には、ご自身のクレジットカードをご自身以外の家族などに貸しても問題ないのではと考えている方がいるかもしれません。ここでは、家族を含む他人にクレジットカードを貸した場合の問題点や家族がクレジットカードを安全に利用する方法、おすすめの家族カードについて解説します。

  1. クレジットカードは本人以外利用できない
  2. 契約した本人以外の家族がクレジットカードを利用する方法
  3. クレジットカードは本人以外には利用させないようにしよう!

クレジットカードは本人以外利用できない

クレジットカードはカード会員様が保有して利用しますが、所有権はカード会員様ではありません。実際には、クレジットカードはカード会社からカード会員様に貸与されたものであり、本人以外の利用は認められていません。

 

カード入会時の規約にもこの事実が明記されており、第三者に対するカードの貸与・預入・譲渡・質入が禁止されています。

 

したがって、クレジットカードを持っていない友人のために、ご自身のクレジットカードを貸すといった行為などは規約違反に当たります。

 

例えば、楽天カードのカード会員規約には以下のように明記されています。

カードは、カード券面上に会員氏名が表示され、所定の署名欄に自署した会員のみが利用でき、他人に貸与・預入・譲渡・質入又は担保提供等に利用する等第三者への占有の移転は一切できません。また、会員はカード情報を本人によるクレジットカード取引システムの利用以外に他の者に使用させることはできません。楽天カード|カード会員規約 第3条3項(2023年6月更新)

家族にクレジットカードを貸すことはできる?

家族間でも、クレジットカードの貸し借りは認められていません。例えご自身で家族に貸すことは問題ないと思っていても、ご自身のクレジットカードを利用して家族がお買い物をするといった行為などは利用規約で禁じられています。

 

クレジットカードを他人に貸すことは禁止されていますが、貸すのではなくカード契約者本人が家族などのための支払いに利用する、ということであれば問題ありません。例えば、家族の携帯電話料金を支払ったり、子供の受験費用をクレジットカードで支払ったりすることは可能です。

クレジットカードを本人以外が利用するリスク

クレジットカードを本人以外が利用するリスクは以下のとおりです。

 

  • 利用規約違反に当たるので損害の補償がされない
  • 利用規約違反に当たるためカードが強制解約になる恐れがある
  • ネットショッピングサイト上でカード番号が登録されたままの場合、勝手に使われる可能性がある
  • 身に覚えがない契約をされる可能性がある

クレジットカードを貸すことは、前述のとおり利用規約違反に当たるため損害があっても補償が受けられません。

 

補償が受けられないだけでなく、規約の会員資格取消の条件には「規約のいずれかに違反した場合」といった記載がされているので、違反者として強制解約させられるリスクもあります。

 

また、ご自身にクレジットカードを貸した気がなくても、ネットショッピングやオンラインゲームの料金はカード番号と有効期限があれば支払いできる場合があります。クレジットカードと同様に、カード番号も家族や友人に把握されることのないように注意しましょう。

 

さらに、知らない間に子供にクレジットカードを勝手に使われてしまったという事例もありますが、その場合、管理責任が問われカード会社からの補償は受けられません。

 

契約した本人以外の家族がクレジットカードを利用する方法

クレジットカードを家族に使わせたい場合は、クレジットカードを貸すのではなく「家族カード」を申し込むのがおすすめです。

 

家族カードとは、生計をともにする18歳以上の家族に対して本会員様と同じクレジットカードを申し込めるサービスです。

 

年会費有料のクレジットカードでも、家族会員様分は比較的低額または無料になる場合があり、さらに利用明細がまとめられて管理が容易になるなどのメリットがあります。また、家族の支払い分もポイントが共有されることがあるので、よりポイントを貯めやすくなります。

 

なお家族カードは、同姓であることを条件にしている場合や生計をともにしていなくても問題ない場合があるなど、カード会社によって申し込み条件が異なることがあるので、各カード会社の公式サイトに記載されている条件を確認しましょう。




クレジットカードは本人以外には利用させないようにしよう!

クレジットカードは、本人以外の第三者の利用は許されていません。例え家族であっても、クレジットカードを貸し借りする行為は規約で禁止されています。

 

また、貸す気がなくてもクレジットカードを身近な方に利用されてしまう可能性もあるので、知らぬ間に使われてしまわないためにもクレジットカードの管理はしっかりと行いましょう。

 

例えば、利用時以外は鍵をかけた場所にクレジットカードを保管したり、オンラインショッピングサイトやアプリでこまめなログアウトやパスワードの変更をしたり、カード番号を携帯電話に登録したままにしないなどの対策をとることが大切です。

クレジットカードを家族に保有させたい場合は、楽天カードの家族カードがおすすめです(※1,2)。楽天カードの家族会員様は年会費永年無料で、家族が支払った分もポイントが貯まります。

 

楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードのような上級カードでは通常20歳以上しか申し込めませんが、家族カードは18歳から申し込み可能です。

 

また、通常であれば楽天ゴールドカードは2,200円(税込み)、楽天プレミアムカードは11,000円(税込み)の年会費がかかるところ、家族会員様は550円(税込み)で保有できます。家族カードの申し込みを検討されている方は、ぜひ楽天カードをご検討ください。

 

【年会費永年無料】楽天カードに申し込む

 

(※1)家族カードは本会員様のカードに付帯してお申し込みできるカードです。
(※2)楽天銀行カード、楽天カード アカデミー、楽天ビジネスカード、家族カード会員様はお申し込みいただけません。

 

※この記事は2023年10月時点の情報をもとに作成しております。

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このテーマに関する気になるポイント!

  • クレジットカードは契約した本人以外でも利用できる?

    クレジットカードは契約した本人以外の利用が禁止されています。例え家族であっても利用できません。

  • クレジットカードを本人以外が利用するリスクは?

    「ネットショッピングサイト上でカード番号が登録されたままになるので、勝手に使われる可能性がある」「身に覚えがない契約をされる可能性がある」などのリスクがあります。

  • 本人以外の家族がクレジットカードを利用する方法は?

    クレジットカードを家族にも持たせたい場合は「家族カード」の申し込みがおすすめです。

テトラム
この記事を書いた人
テトラム

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

クレジットカードやカードローンなどの金融メディアでの執筆歴8年のライター。クレジットカードのお得な使いこなし方や知らないと損する注意点など、身近なのに分かりづらいお金に関する知識をわかりやすくかみ砕いてお伝えします。




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