クレジットカードの利用可能額や利用可能枠とは?確認方法や増枠方法も解説

リリース日:2023/11/13 更新日:2023/11/13

クレジットカードには利用可能額や利用可能枠があり、上限を超えて支払うことはできません。それぞれの意味を知っておくと、クレジットカードを利用するうえで役立ちます。利用可能額や利用可能枠の仕組み、確認や増枠の方法を解説します。

  1. クレジットカードの利用可能額とは
  2. クレジットカードの利用可能額や利用可能枠を確認する方法
  3. 利用金額がクレジットカードの利用可能額を超えるとどうなる?
  4. クレジットカードの利用可能額はいつ戻る?
  5. クレジットカードの利用可能枠を増やすには?
  6. クレジットカードの利用可能額はご自身で確認できる

クレジットカードの利用可能額とは

クレジットカードの利用可能額とは、現時点でショッピングやキャッシングに利用できる金額のことです。具体的には、クレジットカードに設定されている「利用可能枠」から「利用残高」を差し引いた金額を指しています。

 

利用可能額 = 利用可能枠 - 利用残高

 

例えば、100万円の利用可能枠が設定されたクレジットカードで考えてみましょう。クレジットカードをまだ利用していない場合、利用残高は「0円」となるため、利用可能額と利用可能枠はどちらも「100万円」です。

 

一方、クレジットカードで「10万円」の商品を購入し、カード利用金額をまだ支払っていない場合は「10万円」の利用残高が存在します。そのため、利用可能額は「90万円」となり、その時点でクレジットカードの支払いができる金額は90万円となります。

「利用可能枠」とは

利用可能枠とは、カード保有者ごとに設定された、クレジットカードを利用できる上限金額のことです。主にショッピング枠とキャッシング枠があり、ショッピング枠では「割賦枠(リボ払いや分割払いなどの利用可能枠)」が設定される場合があります。

 

なお、クレジットカードの種類や審査の結果によって利用可能枠の上限は異なり、申し込み内容によってはキャッシング枠が設定されていないこともあります。

クレジットカードの利用可能額や利用可能枠を確認する方法

クレジットカードの利用可能額や利用可能枠を確認する場合、主に2つの方法が挙げられます。

 

  • カード会社の会員サイトなどで確認する
  • 専用ダイヤルに電話する

それぞれの方法の詳細を解説します。

カード会社の会員サイトなどで確認する

カード会社の中には会員向けにサイトを提供しているところがあります。利用可能額や利用可能枠は、会員サイトの利用状況に関するメニューから確認できる場合があります。

 

例えば楽天カードでは、楽天カード会員様専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」を提供しています。利用可能額や利用可能枠のほか、今月の請求金額などもWebサイト上で確認することが可能です。

 

会員サイトにログインするときはIDやパスワードを求められる場合があるため、事前に準備しましょう。

 

なお、カード会社によっては、クレジットカードの利用状況などを確認できるスマートフォンアプリを提供している場合もあります。

専用ダイヤルに電話する

カード会社によっては、専用ダイヤルにて自動応答の確認サービスを提供している場合もあります。専用ダイヤルに電話し自動音声のガイダンスに従ってカード番号の入力などを行うと、利用可能額を確認できます。

 

専用ダイヤルに電話するときには、手元にクレジットカードを用意しておきましょう。なお、電話で確認をするときはナビダイヤルなどの通話料が発生する可能性もあります。




利用金額がクレジットカードの利用可能額を超えるとどうなる?

クレジットカードは、利用可能額を超えて支払うことはできません。支払いをする時点で利用可能額が足りない場合は、エラーとなります。

 

なお、公共料金や携帯料金など継続的な支払いにカード払いを利用している場合、決められた日時に自動的に利用可能枠から差し引かれます。利用可能額を確認する場合は、店舗でのお買い物以外の金額も利用残高に含まれる点は認識しておきましょう。

 

利用可能額の限度に達した場合の対処法には、一時的に利用可能枠の増枠申請をしたり、利用金額の支払い完了を待ったりするほか、利用金額の一部や全部を繰り上げて返済して利用可能額をあげる手段が挙げられます。

 

利用可能枠の増枠については後述しているので、あわせて参考にしてください。

クレジットカードの利用可能額はいつ戻る?

クレジットカードの利用可能額が戻るタイミングは、当月分のカード利用金額の支払いを行い、その結果が金融機関からカード会社に到着した後です。

 

ただし、カード会社が金融機関から支払い結果を受け取り、利用可能額へ反映するまでには一定の時間がかかります。必ずしも支払い日当日にすぐ利用可能額へ反映されるわけではない点に注意しましょう。

 

例えば楽天カードの場合、利用可能額に反映されるまで通常約2~4営業日かかります。また、金融機関によっても反映されるまでの時間に違いがあります。

クレジットカードの利用可能枠を増やすには?

「頻繁にクレジットカードの利用可能額の上限に達する」などの場合は、利用可能枠の増枠を検討しましょう。

 

利用可能枠の増枠は、「一時的な増枠」と「継続的な増枠」の2つの種類があるので、目的によって使い分けましょう。

 

例えば、「結婚式が重なる」「海外旅行をする」など、特定月の支払いのみが増加する場合は「一時的な増枠」を選択すると良いでしょう。一方「家族が増えて生活費が上がる」など、支払額の水準が長期にわたって上昇する場合は「継続的な増枠」がおすすめです。

 

ただし、審査や条件などにより、必ずしも増枠ができるわけではない点に注意してください。

クレジットカードの利用可能額はご自身で確認できる

クレジットカードは便利な支払い手段ですが、利用可能額や利用可能枠を超えて支払うことはできません。

 

利用可能額や利用可能枠はWebサイトやスマートフォンアプリ、専用ダイヤルなどで確認できます。こまめに利用可能額を確認し、「カード払いができない」などのトラブルを防ぎましょう。

なお、楽天カードは楽天e-NAVIや楽天カードアプリで利用可能額を確認でき、利用明細の確認や支出管理が可能です。

 

クレジットカードを快適に利用したい方は、楽天カードのお申し込みをぜひご検討ください。

 

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※この記事は2023年10月時点の情報をもとに作成しております。

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このテーマに関する気になるポイント!

  • 「利用可能額」と「利用可能枠」の違いは?

    「利用可能枠」から利用残高を差し引き、現在利用できる金額が「利用可能額」です。

  • クレジットカードの利用可能額や利用可能枠を確認する方法は?

    主な確認方法は「会員サイトなどで確認する」「専用ダイヤルに電話する」の2つです。

  • クレジットカードの利用可能額はいつ戻る?

    支払い結果が金融機関からカード会社に到着し、確認が完了した後に反映されます。

ハラダナオト
この記事を書いた人
ハラダナオト

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

京都大学を卒業後、財務・金融に関する仕事に就いていたことを活かし、クレジットカードやキャッシュレスなどの金融関連のライティング、財務、社会保険、人事労務に関する記事のライティングを行っています。わかりやすく、ユーザーの方にとって有益な情報を得られる記事作成を心がけています。




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