国内旅行保険vs.クレジットカード付帯の旅行保険!違いと使い分け方

リリース日:2020/05/01 更新日:2022/06/27
平林恵子
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平林恵子

クレジットカードには旅行保険が付帯しているものがあります。クレジットカードを持っていても国内旅行をするのに、別途保険に入るべきなのでしょうか。国内旅行保険の補償内容と、クレジットカードの付帯保険の特徴を比較しました。

  1. 国内旅行保険とは
  2. 国内旅行保険で受けられる補償内容
  3. クレジットカード付帯の保険と国内旅行保険の違い
  4. 国内旅行保険はどんな時に必要なのか

国内旅行保険とは

国内旅行保険とは

国内旅行保険は、国内へ旅行中のケガによる入院や治療に備えるための保険です。また、他人に損害を与えてしまった場合の損害賠償費用や、旅行先で長期入院することになった場合の家族の交通費なども補償する保険が多くなっています。

 

国内旅行保険は「傷害保険」と呼ばれる保険の一種で、ケガに特化しているのが特徴です。医療保険や生命保険のように、加入時に健康状態を告知する必要はありません(ただし、保険会社や状況によっては、質問に答える義務が課されている場合もあります)。

 

加入条件としてそれほど厳しい要件はない場合が多いものの、中には年齢に制限を設けている保険会社もあります。

 

保険の加入手続きは損害保険の代理店などで行うのが一般的です。国内旅行保険なら窓口だけでなく、インターネット上から申し込みができるものもあります。また、ツアーを主催している会社など、旅行会社を通して加入できる場合もあります。

国内旅行保険で受けられる補償内容

国内旅行保険で受けられる補償内容

国内旅行保険で補償されるトラブルは、主に以下の通りです。

 

・国内を旅行中のケガによる入院
・国内を旅行中のケガによる手術
・国内を旅行中のケガによる通院
・国内を旅行中のケガによる死亡
・国内を旅行中のケガによる後遺障害
・国内を旅行中に他人のものを壊したり、他人にケガを負わせてしまった場合の賠償金(法律上の賠償責任を負った場合)
・国内を旅行中に、自分の荷物等を破損してしまった場合や盗まれた場合の損失
・国内を旅行中に行方不明になった場合の捜索費用
・国内を旅行中に遠方で長期入院することになった場合の家族の交通費

 

具体的にどこまで補償されるのか、いくらまで補償されるのかは、それぞれの旅行保険によって異なります。一般的に、補償が手厚くなれば、それだけ保険料も高くなります。自分に必要な補償を過不足なくカバーできる保険を選びましょう。

 

とはいえ、国内旅行保険は、もともとそれほど保険料が高額になる保険ではありません。国内旅行中のトラブルに特化した保険であるため、保険期間も旅行期間中のみです。数日~数週間程度までの場合がほとんどでしょう。保険期間が短いということは、それだけ保険料も少なくていいということです。国内旅行保険は、数百円~数千円程度の安価な金額で、旅行中の万一に備えることができる保険なのです。

クレジットカード付帯の保険と国内旅行保険の違い

クレジットカード付帯の保険と国内旅行保険の違い

旅行保険というと、クレジットカードに付帯される保険をイメージする人が多いかもしれません。確かに、クレジットカードには旅行保険付帯のものがたくさんあります。

 

しかし、「クレジットカードを持っているから国内旅行保険に加入する必要はない」と考えるのは早計です。「クレジットカードの付帯保険があるから…」と思っている人は、次の手順で自分が持っているクレジットカードに付帯される保険の種類を確認してみてください。

 

1. 本当に付帯されているか

クレジットカードには旅行保険が付帯されているものが多いものの、必ず付帯されているとは限りません。まずは、本当に旅行保険が付帯されているのかどうかを確認しましょう。

 

2. 海外旅行保険か、国内旅行保険か

クレジットカードに付帯される旅行保険は、多くの場合「海外旅行保険のみ」です。特に年会費が無料のクレジットカードの場合、国内旅行保険が付帯されるのは非常にレアです。本当に海外旅行保険だけでなく、国内旅行も対象になっているか今一度確認しましょう。

 

3. 利用付帯か、自動付帯か

クレジットカードの旅行保険は、該当のクレジットカードで旅行代金の全部、または一部を支払った場合にのみ付帯される「利用付帯」と、該当のクレジットカードを持っているだけで付帯される「自動付帯」の2種類があります。

 

利用付帯の場合、旅行代金の支払いに別のカードを使ったり、現金や銀行振込を使ったりすることがないよう気を付けなければいけません。

 

4. 補償内容

クレジットカードの旅行保険の中には、死亡や後遺障害といった重大なトラブルにのみ対応しているものもあります。入院や手術といったトラブルや、盗難などでも補償が受けられるのか、確認しておくと安心です。

 

このように、クレジットカードに付帯される旅行保険を利用するときは、内容を十分確認しておく必要があります。お金を払って別途加入する国内旅行保険ほど充実した補償内容でない場合もあるので、気を付けましょう。

国内旅行保険はどんな時に必要なのか

国内旅行保険はどんな時に必要なのか

国内旅行保険は、国内を旅行する際に加入しておきたい保険です。保有しているクレジットカードの付帯保険を確認して、国内旅行が付帯されていないことがわかったときや、十分な補償が得られないと感じたときは、旅行前に国内旅行保険に加入しておきましょう。楽天損保のトラベルアシストではリーズナブルな価格で、当日加入もできます。詳細をチェックし見てみてはいかがでしょうか。

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