Question

現在のポートフォリオについて不安があります

夫は48歳でサラリーマンで80歳になっても勤務可能、私は副収入ありで月65,000円は投資可能です。
約3年ほどSP全振り5万/月しており、結構リターンもありました。が、障害手帳1級のため生命保険に入れずこれを元本にしています。
新NISAが始まったのを機に以下のようにポートフォリオを変えました。
年齢も52歳ですし、取り崩しながら再投資の予定です。

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
積立金額 20,000円

iFreeNEXT インド株インデックス
積立金額 15,000円

キャピタル世界株式ファンド
積立金額 15,000円

日経平均高配当利回り株ファンド
積立金額 15,000円

来月の積立予約を再検討、知り合いのライフプランナーにも相談予定です。
キャピタルが運用資金1.4くらい必要なのが何だか気がかりです。
SPよりifreenextNASDAQ、インドは人口ボーナスを見込んで安いifreenextインド、日本もインフレなので日経平均高配当、安全なキャピタルという選択です。全部、NISAで成長投資枠…というのも気がかりです。インデックスを1つも購入していない…だが、年間約70万円なので大丈夫かと…アセットアロケーションもしました。

まゆみちゃんさん

質問者
年齢 50代
職業 パート・アルバイト
世帯年収 400万円〜600万円未満

Answer

風呂内亜矢
この記事を書いた人

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 CFP認定者 宅地建物取引士

風呂内亜矢

この記事を書いた人

1級ファイナンシャル・プランニング技能士 CFP認定者 宅地建物取引士

風呂内亜矢

26歳のとき、貯蓄80万円でマンションを衝動買いしたことをきっかけに、お金の勉強を始める。現在は自宅を含め夫婦で4つの物件を保有し賃料収入を得ている。2013年ファイナンシャルプランナーとして独立。現在はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞などで「お金に関する情報」を精力的に発信している。 著書に『その節約はキケンです お金が貯まる人はなぜ家計簿をつけないのか(祥伝社)』、『ほったらかしでもなぜか貯まる!(主婦の友社)#なぜたま!』などがある。

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

ポイント!

資産全体でどういう性格のものを何割持ちたいか考える

ある程度まとめて買い直すことも候補になりそう

3年くらい前からS&P500に連動する投資信託を毎月5万円積み立て購入されてきたということですね。月5万円を3年間続けた場合の投資額は180万円ですが、現在は230万円くらいの評価額になっている状況でしょうか(選択された商品や購入タイミングによって幅はあるかと思います)。この約230万円を元手に4つの商品への積み立てに振り替えられるご予定という状況と推察しております。

 

具体的な金融商品や購入金額の助言については、投資助言業の資格を有する人しか行えないため、私はFPの立場からお話できることをお返事します(購入予定の金融商品の具体的なアドバイスは投資助言業の資格をお持ちの方にご相談されるのが適当です)。

 

金融商品を購入される際には、ご自身の資産についてどういう性格のもので何割保有したいかという、「アセットクラスとその割合」を意識することが大切です。


現在、S&P500連動型で約230万円、預貯金でも約230万円保有されているとしたら、まゆみちゃんさんの資産全体の配分はざっくりと先進国(アメリカ)株式50%、日本債券(預貯金)50%という状況になっているといえます。実際にお手持ちの預貯金の金額で割合を出してみると良いでしょう。

 

これから購入をご検討されている商品はそれぞれ


・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス → 先進国(アメリカ)株式
・iFreeNEXT インド株インデックス → 新興国(インド)株式
・キャピタル世界株式ファンド → 先進国株式(アメリカ約50%)を中心として一部新興国株式
・日経平均高配当利回り株ファンド → 日本株式


というアセットクラスを買い足していくことになるため、買い進めていく中で自分が保有したいバランスで持てているのかをチェックされると良いと思います。これまでは投資分についてはアメリカ株式に特化していましたが、これからの買い付け割合はざっくりとアメリカ株式42%(NASDAQ100と全世界の50%分)、新興国株式(インド)23%、その他の先進国株式12%、日本株式23%といった、より分散される形になります。これが、ご意向の割合ともマッチしているのかチェックすることになります。

 

なお、成長投資枠のみを使うことになることを気にされているようですが、「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」と「日経平均高配当利回り株ファンド(2024年1月30日より対象)」はつみたて投資枠にも対応しているので、利用する枠や購入のご判断になるかもしれません。

 

その他、その予算はしばらく使う予定がないことも今一度確認の上、運用に回されるのが良いですね。その他の預貯金などで当面の生活は問題なく、お手持ちの約230万円相当が10年以上使う予定がない場合は、ある程度まとめてそれぞれの商品を買い換えることを検討されるのも良いかも知れません。早めに投資することで運用に充てる期間を長くできるためです。230万円の資金を年間70万円ずつ振り分けていくと、全て振り分けるのに3年ちょっとかかるため、最後の方に運用に充てられた資金の運用期間がその分短くなります。

この記事をチェックした人にはコチラ!

LINE友だち追加
Instagramフォロー
この記事をシェアする

よく読まれている記事 (掲載期間: 2024/04/11~2024/04/15)

はじめよう、いつか、君が困らないように

ラストメッセージ

人生の最期の日、その日は全ての人に必ず訪れます。あなたの遺すメッセージ・言葉は、これから先の未来を生きていく人にとって大きな励みになります。

参加者募集中

みんなのマネ活コミュニティ

みんなのホンネ

あなたの1票は多数派?少数派?みんなのホンネは投票後すぐにグラフに反映。Let'sポチっと投票!

 

  • Q&A
  • マネ活ラッキーくじ
  • 今週のマネー運占い|中嶋マコト先生の九星気学
  • 中途採用募集中!楽天カードで一緒に働きませんか?
  • あなたは何問わかるかな?マネ活クイズ
  • 楽天モバイル
  • 楽天Bic
  • 楽天グループ若手社員座談会
  • 楽天ビューティ
  • 楽天ふるさと納税
  • 楽天インサイト
  • 楽天ウォレット
  • 楽天スーパーDEAL
  • 楽天レシピ
  • 楽天西友ネットスーパー
  • 楽天ママ割
  • 楽天モバイル_スマ活
  • 楽天生命保険
  • 楽天市場
  • FinTech学割
  • 楽天損保
  • 楽天みん就
  • 楽天エナジー
  • 楽天Car