ゴージャスな異世界感を“リーズナブル”に味わえるドバイ&アブダビ中東旅行のすすめ

リリース日:2022/07/20 更新日:2022/08/16
桜花
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これまで50か国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ドバイ&アブダビの中東旅行を紹介します。時期(夏)を選べば意外に航空券や宿泊費が安くリーズナブルに楽しめる中東旅行。シェイク・ザイード・グランド・モスクやドバイモールを巡ります。

  1. 意外にお手頃価格で行けるドバイ&アブダビ中東旅行
  2. アブダビ・ドバイ中東旅行がおすすめな理由

こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも最近は「旅行」を楽しんでおり、ブログ「欲しがります負けたって」では旅行やごはんの記録をつづっています。

 

旅行にハマったのは社会人になってからで、これまでに訪問した国は50ヵ国以上にのぼります。ですがそこそこ忙しいベンチャー企業で働いているため、残念ながら1週間以上のバカンスは取れず、旅行は「3連休+有休1日」くらいがほとんど。

 

そんな私にとってのご褒美旅行とは「さくっと、でもがっつり非日常を楽しめること」です。

 

数日の滞在であっても新しい世界に触れたことで「その後の考え方や興味に大きく影響する」のが面白くて、「まだ知らない世界をもっと見たい!」とさまざまな旅を企画しています。Fun Pay!ではロシア・ウラジオストクへの旅を以前紹介させていただきました。

 

■ 日本から一番近いヨーロッパ「ロシア ウラジオストク」で楽しむご褒美旅行

意外にお手頃価格で行けるドバイ&アブダビ中東旅行

そして今回私がご褒美旅行としてオススメしたい行き先は、UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビ・ドバイです。

 

UAEは7つの首長国から成る連邦国家で、アブダビとドバイはその中でもビジネス・観光客の多い特にメジャーな国。政治はアブダビ、経済はドバイが中心であるとも言われています。二つの国はバスで2時間程度で行き来できるため、まとめて旅行できるのもポイントです

 

私がUAEに興味を持ったのは10年以上前。ヨーロッパ旅行をする際にドバイで乗り継ぎを経験したことがきっかけでした。ヨーロッパへの直行便の航空券は高く、できるだけ節約したかった私はエミレーツ航空を利用し、乗り継ぎ地のドバイで半日を過ごすことに。どうせならと一時入国して観光地を巡るバスツアーに参加したのが思いのほか楽しくて、いつかここを目的地に遊びに行きたいなと思っていたのです。

 

しかし中東といえば「石油」や「金(マネーでなくゴールドの方)」。とにかく「お金持ちの国」というイメージが強く、旅行中もお金がかかりそう……直行便も乗れないような私にはまだまだ早いな……と思い後回しにしていました。

 

それが去年(2019年)、夏の旅行の行き先を検索していたら想像以上に安い価格の航空券・ホテルを発見。往復60,000~70,000円なら東南アジア行きの航空券とそこまで変わらないし、宿泊代も1泊あたり10,000円以下意外とリーズナブルに満喫できるじゃないか! とびっくり&感動したので皆さんにお伝えします。

アブダビ・ドバイ中東旅行がおすすめな理由

1.「いかにもリッチ」な異世界に浸れるご褒美感がある

アブダビの「シェイク・ザイード・グランド・モスク」は豪華絢爛(ごうかけんらん)なモスク。記事冒頭の写真もこのモスクです。誰でも無料で入れて(太っ腹!)、そこでは「アラビアンナイト」と聞いて思い浮かべる景色が見られます。

白亜(はくあ:白色の壁)の宮殿のような内装は写真撮影も自由です。女性はヒジャブという頭や身体を覆う布の着用を義務付けられていて、無料でレンタルできます。気軽にイスラムの文化を体験させてもらえるのもうれしいですね。

こちらは「ルーブル・アブダビ」。フランス・パリの世界的に有名な美術館「ルーブル美術館」の別館がアブダビにもあることをご存じでしたか?

 

「ルーブル・アブダビ」はUAEとフランスの国家プロジェクトのようなもので、UAEはルーブルの名前の使用料や作品の買収のためにフランスに何千億円も支払っているとも言われ、まさに石油マネーの力を感じる美術館。

 

美術品ももちろん魅力的なのですが、特に私が惹かれたのはジャン・ヌーヴェルが設計したこの美術館の建築そのもの。網目状のドームが幻想的で、外から館内にもれる光にうっとりします。

白亜のモスクから一転、まるでSFのような近未来的な異世界に迷い込んだ気分になります。

現地での過ごし方にもご褒美感があります。冬以外はとにかく暑い(最高気温は40度以上にも!)ため、日中は外出を控え、屋内でのんびり過ごすのが中東流のバカンス。こちらの写真は宿泊したプールサイドのバーで過ごした時の様子。

 

砂漠のオアシスらしく、どのホテルにもプールやスパ、バーなどホテルステイを楽しめる施設がそろっています。さらに国内外からセレブが集まる場所なので、ホテルのレベルが高い!

 

プールサイドで読書したり、シーシャ(水タバコ)をくゆらせたり……旅行中は「あちこち行かないともったいない!」とつい動き回ってしまう私も、アブダビ・ドバイではのんびり過ごすことができました。

2.「世界一」「世界最大級」が多いドバイでは新しい刺激をたくさん味わえる

ドバイは「世界一」や「世界最大級」が好きな国。世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ(※1)」や、世界最大級のスケールを誇る噴水「ドバイ・ファウンテン(※2)」をはじめ、世界最大級の広さを持つショッピングモール、世界一広いテーマパーク、世間では通称「世界で唯一の七つ星」と言われるホテル、世界一の長さの無人鉄道などたくさんあります。

 

「ドバイモール」というショッピングモールはとにかく広過ぎて迷子になるほど。ひとつひとつ見ていたら何日かかるの? というくらい店が多く、滝のショーや水族館、恐竜の骨など買い物をしなくても楽しめる見所がたくさん。

水族館に恐竜の骨。どちらもショッピングセンター内の物!

※1……2020年1月25日時点での情報。

参照元:Did you know? Facts & Figures about the Burj Khalifa | Burj Khalifa

※2……2020年1月25日時点での情報。

参照元:The Dubai Fountain -The World's Largest Choreographed Fountain at The Dubai Mall

 

3.意外とコスパがいい!? 満足度が増す「夏」の中東旅行

さてゴージャスな異世界を楽しむ中東旅行、やっぱりお金がかかりそうなのですが、私が今回行ったのは「夏」。日本人にとっては夏休みど真ん中でも、中東では灼熱の暑さで一番のオフシーズン。そのおかげでホテルがびっくりするほどお得でした。

 

アブダビで宿泊したのはあの「リッツ・カールトン」。

とても豪華なリッツ・カールトン

先ほどの「シェイク・ザイード・グランド・モスク」の目の前という好立地に豪華な朝食付きで、なんと二人で一泊約17,000円。一人10,000円以下!? 日本でリッツの朝食に行くだけでも一人5,000円はかかるのに!? と目を疑いました。

やっぱり豪華な朝食。ヨーグルトやスパイスの種類が多いのがうれしい

朝食は上の写真の他、王道の卵料理やフムス(ひよこ豆をペーストにしたもの)、ナン、ドルマ(ロールキャベツのようなもの)など中東らしいメニューも並んでいるのがうれしかったです。ちょうどお祝いごとのタイミングだったので、その旨をホテルに伝えたところ夜にはケーキのプレゼントも! サービスはもちろん最高で、大満足の滞在でした。

ドバイでは三つ星からランクを下げて、ビジネスホテルに宿泊しました。その代わり「ラウンジ付き」ルームを選択。すると宿泊費は一泊約12,000円(もちろん朝食付き・二人分の料金)なのに、


・ラウンジで一日中飲み物や軽食を食べられる(宿泊代にラウンジ利用料が含まれているため追加料金は不要)

・ホテル提携のカフェやレストランで使えるバウチャー(クーポン)が毎日もらえる

・ホテルのクリーニングサービスが使用できる

などなどたくさんの特典が!

毎日このケーキやパンが無料でいただけました

結果、外のレストランで食事をするのは一日一回ほどで済み、食費を大幅に節約することができました。気温が高く毎日少し出かけるだけでも汗だくになるので、ワンピースなどをクリーニングに出せるのもありがたかったです。

4.短期間でもゆったり旅行を満喫

ドバイ・アブダビは砂漠の中で発展した都市なので、観光地がわりと近い範囲に集まっています。そのためその気になれば1日で見所を一気に巡れるのも弾丸トラベラーにはありがたい。短期間でも満足度が高いです。

 

現地で予約できるバスやタクシーの観光ツアーも多くあるのでドバイとアブダビ、それぞれ1日ずつあればしっかり観光できます。私はタクシーをよく利用していました。日本とそこまで変わらない金額で移動できて便利です。あとはゆっくり買い物やホテルライフを満喫!

 

***

現地では「こんな暑い時期にバカンスに来るなんて変わってるね!(笑)」なんて言われたりもしましたが……実は40度くらいだと、気温だけ見ればここ最近の日本の真夏の暑さもそんなに変わらないんですよね。ただ「砂漠もあるしカラッと乾燥してるのかな~」なんて予想は裏切られ、湿度は高くホテルに戻るたびに汗だくで着替えが必要でした。夏に行かれる方は多めにTシャツを持っていくことをオススメします。

 

航空券・ホテルの値段は下がるし、人も少ないし、日中に外出できないこともそのぶん屋内でのんびりできると考えればいいことだらけ。予算的にも時間的にもコスパがよく、異世界を味わえるご褒美感のある中東旅行となりました。思いっきり非日常を満喫したら、翌日からの現実(仕事)も頑張れますよね。

 

暑苦しい夏でも「昼間のドバイの方が暑かったな」なんて思えば乗り切れる……かも(笑)。あえて夏のオフシーズンに中東、遊びに行ってみてください。



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