「ゆる山歩き」の後に温泉宿に泊まっていただく最高のご褒美ご飯

リリース日:2022/07/20 更新日:2022/08/16
月山もも
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登山と温泉を絡めた一人旅が好き。ブログ「山と温泉のきろく」では、温泉宿への宿泊記、日帰り入浴記、旅の食事や登山の記録を更新しています。2020年10月、著書『ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山』をKADOKAWAより上梓。

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

山と温泉を愛するブロガー・月山ももさんが、温泉旅や山旅とセットで味わうご褒美ごはんを提案します。上高地「新平湯温泉 旅館 藤屋」で食べる奥飛騨の名物・朴葉焼き、乗鞍岳「乗鞍高原温泉 山水館信濃」で食べる岩魚の塩焼きや鴨鍋などを紹介します。

  1. 温泉宿で食べる食事が好き
  2. 「ゆる山歩きの後に食事がおいしい温泉宿に泊まる」のが至福! と気づく
  3. 登山初心者向け:上高地~新平湯温泉
  4. 気軽に絶景を楽しむ:乗鞍岳~乗鞍高原温泉
  5. 東北の山で高山植物を愛でる:西吾妻山~新高湯温泉
  6. ちょっとチャレンジ登山:西穂独標(にしほどっぴょう)~新穂高温泉

こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。

 

会社勤めの傍ら暇さえあれば一人登山や一人温泉旅に出かけ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新しています。

温泉旅や山旅に出かける中で、その土地で採れた地物食材や郷土料理、地酒などを味わうことは、なくてはならない楽しみの一つです。1度行ってみて気に入ると「あれを食べるためにあの山に登ろう!」などと、食べたいものを基準に登る山、泊まる温泉宿を決めてしまうこともあります。

 

今回は「ご褒美ご飯」というお題をいただいたので、旅の中でいただく食事の中でも、特にご褒美感が強いと感じている食事がどんなものかをご紹介したいと思います。

温泉宿で食べる食事が好き

登山を始めてから今年で9年目。まず温泉旅にハマり、それから登山にハマったので、温泉旅を始めたのはそれよりも数年前ということになります。

 

そんな私にとって「登山や温泉の後に食べる食事」も重要で、なかでも温泉宿で食べる食事が好きです。豪華さ重視というよりは、地元の食材を上手に使っていて、工夫やこだわりが感じられる食事を提供してくれる温泉宿を選ぶようにしています

 

さらに地元産のお酒がメニューにたくさん並んでいると楽しみは倍増します。

普段はあまりお腹が空かない朝食も、温泉宿ではおいしく感じます。何度もお風呂に入るからでしょうか。

食後は時間があればもう一風呂浴びたり、お腹いっぱいで眠くなったら、部屋でコーヒーなど飲みながらギリギリまでだらだらします。

「ゆる山歩きの後に食事がおいしい温泉宿に泊まる」のが至福! と気づく

しかし、登山を始めてから数年間は、登ってみたい山が山ほどあった(駄洒落ではなしに)ので、休日はすべて山に行く予定を入れてしまい、宿に泊まってじっくりと、温泉と食事を楽しむ機会が減ってしまいました

 

日帰り登山→山小屋泊登山→テント泊登山とステップアップする毎に、装備を揃えるお金もかかるため、温泉は登山後に日帰りでも楽しめるし! と割り切るようにしていたのです。

 

そんな中、久しぶりに温泉宿に泊まってみると……やはり楽しい。

 

 

温泉宿に泊まりたいし、食事も楽しみたい! でも山にも登りたい!

 

 

どうしようと考えていたある週末のことです。「土曜日は晴天だが日曜日は曇り」という予報が出ていました。

 

こんなとき、これまでなら山中で一泊して日曜日に下山するという登山中心のスケジュールを組んでいたのですが、「山麓にいい温泉宿がある山」に登り、その日のうちに下山して温泉宿に一泊することにしたのです。

 

つまり「温泉と食事が中心のゆるい登山」を実行してみることに。そしてこれが、すばらしくご褒美感の強い体験となったのです。

1.ゆる山歩き後、風呂あがりの一杯が最高過ぎる

早めに宿にチェックインしてお風呂に入り、昼から一杯いただくのは以前から好きでしたが、日帰りで軽く山を歩いてほどよく疲れた後は、解放感や脱力感がものすごくて、とにかくお酒が染みます。

しかも、飲んだ後は誰の目を気にすることもなく、畳の上に寝転がることができるのです。

2.地物食材を使った料理に合う地酒を、すっぴんで心ゆくまで楽しめる

私は電車やバスを使って旅をしているので、登山だけしていた時期も日帰り温泉で汗を流した後に、地元のおいしいお店を探して一杯いただいてはいました。

 

それはそれで楽しいひとときではありますが「これから電車に乗って帰る」ので、時間を忘れて飲むというわけにはいきません。また、温泉に入った後でもすっぴんで飲みに行くのは気が引けるので、簡単にメイクもしていました。

しかし、下山後に温泉宿に泊まればそんな気苦労からも解き放たれます。今日まだ帰らなくていいって、なんてすばらしいことなのでしょう。

 

自分で車を運転して登山をしている方も多いと思うのですが、登山後に温泉宿に一泊すれば、心ゆくまで地元のお酒を楽しめるのです。

 

もちろん登山の楽しみ方は人それぞれですが、気軽に自然を楽しめるコースを歩いて汗をかいた後だからこそ、温泉と食事の喜びが倍増する、と私は思います。

 

それでは、ここからは私が実際にやってみた「ゆる山+温泉+食事」のプランを、山歩きの難易度別にいくつか紹介したいと思います。

・登山初心者向け:上高地~新平湯温泉
・気軽に絶景を楽しむ:乗鞍岳~乗鞍高原温泉
・東北の山で高山植物を愛でる:西吾妻山~新高湯温泉
・ちょっとチャレンジ登山:西穂独標(にしほどっぴょう)~新穂高温泉

登山初心者向け:上高地~新平湯温泉

普段運動をする習慣がない人に、まずおすすめしたいのは上高地です。

 

「上高地って観光地でしょ」「山じゃないじゃん」と言われたりしますが、上高地を舐めてはいけません。おすすめは、上高地バスターミナルから1時間ほど遊歩道を歩いてたどり着く「明神池」です。

明神池を目指して歩く遊歩道はよく整備されており、美しい緑を眺めながら歩ける大好きな道です。アップダウンはないので、スニーカーでも気軽に歩けますが、片道1時間の距離がありますので、まあまあいい運動になります。

古くは「鏡池」とも呼ばれていたという明神池は、水が恐ろしいほどに澄んでいて、周囲の木々が湖面に映る姿が美しく、靄(もや)がかかりやすいのが特徴です。神秘的な雰囲気が味わえるお気に入りの場所です。

私自身、登山を始めて本当に間もないころに初めて上高地に来たのですが、登山をしない人でも気軽に、すばらしい山の風景に親しむことができます。

 

 

上高地を歩いてほどよく疲れた後は、バスでも車でも便の良い、奥飛騨温泉郷で宿泊するのがおすすめです。

 

私のお気に入りは「新平湯温泉 旅館 藤屋」さん。

 

70度と35度の温度の異なる源泉をブレンドすることで、源泉100%のかけ流しのまま、浴槽内がちょうどいい温度になるよう調節している宿です。すばらしいお湯と食事を1泊2食付き15,000円くらいから楽しめるのが素敵です。

大浴場にある、35度のぬるい源泉がそのまま注がれている小浴槽は、夏の登山後に入ると、疲れで火照った体がじんわりと冷やされ、最高に気持ちいいです。

食事は囲炉裏を囲む食事処でいただきます。

山の宿らしく、お刺身はイワナ。新鮮で量もたっぷり、お酒がすすんで仕方がありません。

宿自慢の飛騨牛ステーキは「朴葉(ほおば)」と呼ばれる、このあたりの山で採れる香りの良い葉の上で焼いていただきます。霜降りの飛騨牛を朴葉の上でさっと炙って、味噌をつけていただくと、えも言われぬおいしさです。

翌朝の朝食には、やはり朴葉の上で、味噌とネギなどの薬味を焼いていただく奥飛騨の名物料理「朴葉焼き」が並びます。これをご飯にのせて食べるのが最高においしいのです。

 

温泉宿の朝食って、ご飯がすすむおかずが多いのでついおかわりしたくなりますが「昨晩あんなに食べて飲んだのに……」と、少しだけ後ろめたさを感じてしまうことも実はあります。

 

ですが、登山後の宿泊であれば「昨日たくさん歩いたし!」と言い訳がつきますので、朝食も晴れやかな気持ちでしっかりいただくことができるのです。

気軽に絶景を楽しむ:乗鞍岳~乗鞍高原温泉

ゆる山とはいえ少しは登りたい! 歩く距離は短くても高所登山らしい絶景を楽しみたい! というときにちょうどいいのが、長野県と岐阜県の境にある標高3,026メートルの山、乗鞍岳です。

標高2,702メートルの「畳平」という地点までバスで行くことができますので、歩き始めていきなり、高山らしい絶景を楽しむことができます。

 

畳平から30~40分ほどは道も完全に整備されていて、登山というよりも散歩のような気分で歩けます。

この整備の行き届いた区間でも、十分に高山らしい絶景を楽しむことができるのが、乗鞍岳のすばらしいところだと思います。

かなり標高が高いので、雲の中を歩いていくようなシーンに巡り会えることも。

 

肩の小屋という山小屋を通過すると、そこから山頂までの小1時間は岩稜帯(がんりょうたい)の登山道を歩きます。登山道としてはしっかり整備されている部類の道ですが、肩の小屋以降を歩くのであればトレッキングシューズなどの登山装備は揃えたほうが安全ではあります。

山頂の剣ヶ峰には神社があり、晴れていれば360度の絶景が楽しめます。

 

上り1時間半下り1時間というコースタイムは、高尾山にロープウェイを使わずに登るときと同じぐらいのコースタイムなんですよね。それだけしか歩かないのにこれほどすばらしい景色が楽しめるなんて、もっとみんな乗鞍に来ればいいのにって行くたびに思います。

 

 

乗鞍岳の周辺にもいい温泉がたくさんあるのですが、長野県側にある乗鞍高原温泉の温泉付きのペンションや小規模な温泉宿は、料理がおいしく宿泊料金も抑えめの宿が多いのでおすすめです。

 

今回ご紹介する「山水館信濃」さんも、宿泊する人数によって変動はありますが1泊2食付き10,000円ぐらいから泊まれるお宿。温泉浴室では、白濁の硫黄泉がたっぷりとかけ流されています。

温泉らしさたっぷりのお湯にゆっくりと浸かれば、乗鞍岳を歩いたほどよい疲れもじわっと抜けていくようです。

 

食事は囲炉裏を囲んで、山菜や岩魚を中心とした山のごちそうをいただきます。

お酒はその名も「乗鞍岳」という銘柄の純米酒を、もっきり(升の中に置かたグラスに日本酒をなみなみとそそぐスタイル)でいただきました。枡にも乗鞍岳が描かれているのがうれしいですね!

 

山の名前が付いている地酒ってけっこう多いのですが、その山に登った後に飲むとなんとも味わい深いです

お刺身は信州サーモン。驚くほど脂がのっており、とろける旨さ。その土地で獲れた魚と地酒はやはり合います。

2杯目は「大雪渓」なるお酒を熱燗でいただきました。大好物の山菜の天ぷらと一緒に。

炭火が燃える囲炉裏には、岩魚の塩焼きと鴨鍋がかかっていました。焼きたての岩魚が堪えられない美味しさなのはもちろんのことですが、塩焼きの塩だけでも日本酒が飲めますよね。

鴨鍋は一人用の鍋でも、野菜も鴨もたっぷり入っているのがうれしいです。

信州ということでもちろん冷たいお蕎麦もいただき、〆は野沢菜漬けでご飯もいただきました。

 

長野県はおいしい日本酒が多い上に、山菜や岩魚、信州サーモンに蕎麦、野沢菜漬けとすべてが日本酒のつまみになるのでつい、飲み過ぎてしまったりもするのですが「乗鞍に登ったからOK」と言い訳して、最後のご飯までしっかりいただくのが幸せなのです……。

東北の山で高山植物を愛でる:西吾妻山~新高湯温泉

私は山形県の出身なんですが、温泉と登山が趣味になってから、東北にはすばらしい温泉とゆる山歩きを楽しめる山がたくさんあると気づきました。

 

なかでも、公共交通機関利用でも気軽に登山できる、福島県と山形県の県境にある山「西吾妻山」には何度も登っています。

山形県側の登山口である天元台高原には、米沢駅からバスが運行しています。またロープウェイとリフトを使ってショートカットできるのもありがたいです。

歩き始めて30分もしないうちに樹林帯を抜け、春から夏の間は高山植物が咲き乱れる、ゆるやかな道を歩きます。

密集している白い花弁の花がチングルマ、ちらほら見えるピンクの花はイワカガミ。

6月は、ワタスゲという白い綿毛をつける花が特にきれいでした。季節によって異なる高山植物と出会えるのも登山の楽しみの一つです。

登山道周辺のあちらこちらにある池塘(ちとう)を眺めながら歩くのも楽しく、リフトを降りてから往復3時間ほどの登山ですが、あっという間だなと感じます。

 

 

下山後は、天元台高原にある温泉宿に宿泊します。「新高湯温泉 吾妻屋旅館」 さんは混浴露天を含むたくさんの露天風呂を楽しめる宿なんです。

樹齢300年の栗の木をくりぬいて作ったという貸切風呂には、新鮮な源泉が常に満たされており、一人でのんびり浸かれるのが良いです。また、混浴露天は湯浴み着着用OKですし、女性専用の露天風呂もあるので気負わずに楽しめます。

食事は自室に運んでいただけます。まずは山菜にイワナ、蕎麦に山形名物玉こんにゃくなど、山の宿らしい御膳が運ばれてきました。

 

 

そして、ややあって米沢牛のサーロインステーキが! どーんと180g !

食事の前に焼き加減と、バターをのせるかどうかを聞いてくれ、焼きたて熱々の状態で運んでいただけます。

レアでオーダーしたところ、ちょうどいい焼き加減でうれしかったです。上質な脂の旨みがたっぷりの米沢牛ステーキですので、バターはなくても良かったかもしれません。

 

吾妻屋旅館さんは、ステーキの付かないスタンダードプランなら10,000円少々で宿泊できますが、サーロインステーキの付くプランはプラス数千円となります。それでも、市内のステーキハウスなどで米沢牛ステーキを注文するよりはずっとリーズナブルにいただけるのが魅力です。

宿でいただいた米沢牛がおいしかったので、チェックアウト後にも、米沢駅近くの米沢牛専門の焼肉店「焼肉みよし」さんで、一人焼肉を楽しんでしまったり。

 

山に登った後に温泉で汗を流し、その土地ならではの食材とお酒をいただくって、最高の楽しみ方だなと再確認してしまいました。

ちょっとチャレンジ登山:西穂独標(にしほどっぴょう)~新穂高温泉

これまでご紹介した山は、往復3時間程度で気軽に歩けるゆる山でしたが、たまにはもう少ししっかり歩いて、くたくたに疲れた後に温泉に入るのもいいものです。

 

ロープウェイで一気に高度を上げ、2,156m 地点から歩き出せる西穂独標は、北アルプスの入門編として歩かれることの多い人気のルートです。

この日は雲海がきれいでした。雲の下には上高地があります。

歩き始めて1時間30分ほどで「西穂 丸山」に着きます。ここまでは危険箇所もなく絶景も楽しめるゆる山歩きですので、ここで引き返してしまっても、もちろんOK。でも、装備をしっかり整えている前提で、時間も許すならこの先を歩いてみるのもいいと思います。

しばらくの間は周囲の山々を眺めつつ、ゆるやかな稜線(りょうせん)を歩いていきます。

後半は岩稜帯になりますが、気をつけていけば問題なく歩ける道です。

ちょっとのチャレンジで、達成感と充実感が倍増するのが登山のいいところ。ロープウェイを降りて歩き始めてから西穂独標に到達するまでの平均所要時間は約3時間です(ロープウェイまで下山する際の平均所要時間は約2時間)。

 

西穂独標に登れたという自信が「次はどこの山に登ろう?」というわくわく感につながっていくはずです。

 

西穂独標の先にも登山道は続いており、私も一応歩いたことはあるのですが、まったくゆる登山ではない道に変わりますのでここで引き返します。

西穂山荘で名物の西穂ラーメンをいただいてから下山し、麓にある新穂高温泉の宿「山の旅舎 中尾平」さんにチェックイン。

入室時からふかふかのお布団が敷いてありますので、昼寝もはかどります。窓辺にあるロッキングチェアに揺られながら、風呂上がりの一杯を楽しむのもいいですね。

こちらのお宿は、温泉はすべて貸切で利用します。自然に囲まれた露天風呂ですばらしいお湯を独り占めできるって、何と贅沢なことでしょう。

 

また、山の旅舎 中尾平さんは、食事も工夫されている宿です。

夕食のメインは飛騨牛のローストビーフ。旅館でいただける牛肉の料理は、ステーキかしゃぶしゃぶ、すき焼きあたりが多いので、サシがたっぷり入った自家製のローストビーフを食べられるのはうれしいですね。ワインにも日本酒にも合いました。

朝食は、朝の光がたっぷり入るダイニングでいただきます。

野菜たっぷりでしみじみおいしく、登山の疲れがすっかり癒えました。1泊2食付き20,000円前後のお宿ですが、すべてのお風呂に貸切で入れることと食事のすばらしさを思うと、納得のお値段です。

 

 

今回ご紹介した「上高地」「乗鞍岳」「西吾妻山」「西穂独標」は、お住まいの地域にもよりますが、登山をする人にとっては始めて間もないころに歩いたり、登ったりすることが多い山だと思います。

 

難しいきつい山ばかりでなく、たまには短時間で気楽に登れるゆる山歩きを楽しみ、残った時間を温泉旅館で過ごし、地元の食材たっぷりのお料理を堪能する週末があってもいいのではないか、と。それならば「登山に興味はあるけれどなかなか……」と思っている家族や友人と一緒に楽しむこともできます。

 

すばらしい山と温泉、そして地元の食材をたっぷり使った食事から受け取ることのできるご褒美を、もっと大勢の人と分かち合える日が来ますように。

※各旅館の内容は宿泊当時のものとなります
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