スナックでどんな体験ができる? 怖いイメージがあった僕が訪れてみると思いがけない発見があった

リリース日:2022/07/20 更新日:2022/08/16
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ママチャリ日本一周してからwebエンジニアやってます。 趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をもらい、いろいろなところで記事を書かせてもらえるようになりました。

※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。

ライターのmegayaさんが、スナックでの体験エピソードをご紹介。スナ女こと五十嵐真由子さんに、スナックに関する疑問や悩みをぶつけることに。その後は、いよいよ実践。湯島にある「スナックもしも…」に訪れ、常連客やママとの会話を楽しみます。

  1. スナックの有識者に疑問や偏見をぶつけてみる
  2. スナックに行ってみよう
  3. 会話を楽しむ、はスナックならではの魅力なのかもしれない
  4. スナックに行ってわかったこと
  5. おまけ:プライベートでスナックに行ってみた

ライターをやりながらWebエンジニアをやっているmegayaです。

 

普段は家で過ごすことが多く、休みの日もほとんど外に出ない。飲みにも行かない。そんな生活を送っていると、ときどき無性に「あ〜誰かと話したい」ということがある。そういうときは家でお酒を飲みながらお笑い番組を見て、ひとりツッコミをしている。

 

そんな僕に、今回Fun Pay!編集部から「スナックの体験記事を書きませんか?」という依頼がきた。何でも、最近若者の間で交流の場としてスナックを楽しむ人もいるようで、その魅力について体験してきてほしい、とのことだ。

 

正直、ちょっと怖いイメージがある。「経験として1度は」という気持ちはあるものの、ひとりで飲みに行ったとして、何をすればいいのかわからない。それに「常連の人たちの会話の輪に入れなそう」という思いもあり楽しめる自信がない

 

そもそも、ほかの人はスナックにどんなイメージがあるのだろうか。そこで知人10人にスナックについてどう思っているか聞いてみた(24歳〜40歳の10人。そのうち8人は行ったことがなかった)ところ、共通してみんなが言っていたのは「料金システムがどうなっているかわからない」「なじめるか心配」ということだった。

 

ただし、行ったことがある2人からは「知らない人と話せて面白い」「気楽にひとりで飲める」というプラスの意見がでた。1度行くとスナックの魅力がわかるらしい。

 

誰かと会話がしたい、と思ったときにもしかしたら「スナック」という選択があるのかもしれない。不安は残るが、取材という名目で体験できるのなら、よし、行ってみよう。いざ、夜の街へ。

【INDEX】
・スナックの有識者に疑問や偏見をぶつけてみる
  ・お金はどのくらいかかる?
  ・初めて訪れたお店で会話の輪に入れる?
  ・初心者が覚えておくといいポイントは?
 ・いざ、スナックへ行ってみる
 ・スナックへ行ってわかったこと

スナックの有識者に疑問や偏見をぶつけてみる

今回、実際に店へ向かう前にスナックのプロに話を聞くことができた。この取材でスナックに対して自分が持っている偏見や疑問を解消できるかもしれない。

教えてくれた人……五十嵐 真由子さん
スナック探訪家女子「スナ女」として10年以上スナックに通い続けている。訪れたスナックは350軒を超え、スナックを広めるために芸人の玉袋筋太郎さんと「スナック女子入門講座」などのイベントや「スナック入門」などの本も執筆などをしている。

五十嵐さんは10年以上もスナックに通う「スナ女」であり、さまざまなイベントも行っている大のスナック好き。

 

初めて訪れる地ではお昼にスナック街に行き、お店の前を通りながら「ここは店の前に出されている回収前のおしぼりが汚れてるからにぎやかな店なんだろうな」「このお店はこの焼酎を仕入れているのか」という下見までしているらしい。本物のスナック変態だ。

 

今回は未知の世界に飛び込む前に、僕の中にある不安や疑問を五十嵐さんに聞いていきたいと思う。

僕がスナックに対して抱いていた不安や疑問は主に

 

・ 金額面での不安
・ お店での立ち居振る舞い
・ 初心者がスナックに入るときの手順やコツ

 

の3つ。それぞれ聞いてみようと思う。

心配性な性格の僕が抱いている疑問や不安点を、五十嵐さんに解決していってもらう

1. お金はどのくらいかかる? 料金システムはどうなっている?

ーースナックに行きづらい理由として「料金がどれくらいかかるかわからない」など、お金に関する不安点が多くあります

五十嵐 あの扉を開けづらいと思う人は多いみたいですね。中が見えなくて怪しい……みたいな(笑)。でも安心してください! 私はこれまで350軒以上スナックに行っていますが、お金の面でトラブルに遭ったことは1度もありません。

 

ーーおお、そうなんですね。

五十嵐 3,000円ほどで楽しめるお店もあります。また、数年前から「飲み放題で2時間5,000円」とセット料金が決まっているお店も増えて初めての人でも行きやすくなりました。「いくらかわからなくて入りづらい……」という人は飲み放題のセット料金があるお店をまず選ぶといいと思います。

 

ーーセット料金以上にお金がかかることはないですか?

五十嵐 大丈夫ですよ! もちろん規定の時間(例えば2時間)以上いればお金は追加でかかりますけど、ちゃんとママが「2時間経ったけどどうする?」とタイムキーパーをしてくれます。

【まとめ】
Q. 料金はいくらくらいかかるの?
A. 3,000円〜1万円いかないくらいで楽しめる。最近は看板に料金が載っているお店も多いのでわかりやすくなっている。初心者は「2時間飲み放題で○○円」というお店を選ぶべし

Q. お金って最初に言われた金額以上にはかからない?
A. ほとんどない。飲み放題ではない場合や、カラオケ一曲○○円などのお店もあるので入る前に確認しておくこと

2. 会話が苦手な人でも大丈夫?

ーースナックって「知らない人と話す楽しさがある」と友人から聞きましたが、僕のような人見知りだと「会話に参加できなくてひとりでポツンといた」ということになりそうで怖いんです……。

五十嵐 いえいえ、ママもお客さんもガンガン話しかけてきます!「新しい人は大歓迎!」って雰囲気のお店ばかりで、常連さんもママも仲間を増やしたいんです(笑)。スナックはママの家に遊びに行くような感覚に近い気がします。

 

ーー「お客さんも一緒に」というのは、チェーンの居酒屋などではなかなか出せない強みですね。

五十嵐 私はスナックって一つのコミュニティのようなものだと思っています。そのコミュニティの一番上にママというという強い味方がいるので、安心して飛び込んでみてください。

 

お店に入って座ればママが「ここに来たきっかけは?」「出身は?」など、質問を投げかけてくれます。そこから「〇〇さん! このお客さんって〇〇出身なんだって! 一緒じゃない?」と会話をマッチングしてくれるんです。

 

ーートーク番組のMCみたい。

五十嵐 周りの空気を読んで盛り上げて、暇そうな人がいればママが話しかけてくれます。沢山のスナックを訪れましたがどこも優しいママばかり。みんないい意味でおせっかいなんです。

 

ーーなるほど。初めての人にもママや常連さんが壁を作ることなく話しかけてくれるんですね。ただ、逆にグイグイこられすぎる不安もあります。スナックといえばカラオケがあると思いますが、「歌えよ!」とか言われるんじゃないかという……。

五十嵐 そこもママが上手くハンドリングしてくれます。積極的に歌わないような人が強要されていたら「カラオケはもう少し頃合いを見てからにしましょうよ」と助けてくれますし、ママの話術で空気も悪くならないように断ってくれます。

 

ーーママが仕切ってお客さんをコントロールしてくれるんですね。コミュニティというかママが統治する国みたいですね。

五十嵐 国! いいですね、ママ帝国みたいな(笑)。今は「SNSやっているから〇〇しなきゃ」「SNSでは〇〇しちゃいけない」みたいな暗黙のルールに縛られている人が少なくないように思います。例えばですが「誰かがSNSを更新したらいいね! をしなきゃ、肯定的なコメントをしなきゃ」と思っている人もいそうです。でもスナックならそういったことに縛られないでいいんです。自分の思ったことを言えばいいんですよ。

 

ーーたしかにSNSとは切り離された世界かもしれませんね。

五十嵐 会社や家族にも言えないことでも、スナックだったらママに話すこともできると思います。隣に座ってる人はあだ名しか知らないなんてことも珍しくありません。

 

スナックの魅力はママにあるんです! ママのタイプによって、お店の雰囲気もガラリと変わります。お客さんを巻き込んでいくタイプなのか、ひとりひとりの時間を楽しんでもらうタイプなのか……など、さまざまですね。それに私自身、スナックにハマりだしたのは「ママの温かさ」に触れたからなんですよ。

 

ーーと、いうと?

五十嵐 10年以上前、出張先での仕事が上手くいかなかったときにタクシーで愚痴をこぼすと、運転手に「スナックに行ってみなよ」と言われてお店のライターを渡されたんです。せっかくなら、と人生で初めてスナックに足を踏み入れると、職業や年齢も違う人たちが会話を楽しんでいて、まずは「スナックっていろんな人がいて面白い場所だな」と感じました。

 

そして、スナックを出てホテルに向かおうとしたとき、ママが「地元の人じゃないから、道わからないでしょ」とホテルまで送ってくれたんです。出張で来ている私なんて1回しかお店に行かないかもしれないのに、心から感動しました。それから、「もっと素敵なママがいるかもしれない。もっといろんな人に会ってみたい」と、さまざまな店を訪れるようになったんです。

【まとめ】
Q. ひとりで行っても会話に参加できる?
A. 常連客はみんな歓迎してくれるし、ママが会話をふってくれる。初めて行ってもママが質問してくれる。

Q. 話し下手だけど盛り上がれる?
A. 大丈夫。みんな自分を知らない人だからリラックスして思ったことを言えばいい。自分を偽る必要がない。困ったらママを頼ればなんとかなる。

3. スナック初心者におすすめのお店の選び方は?

ーー初めてスナックに行く人向けにコツや手順があれば教えてほしいです。

五十嵐 初心者におすすめしたい便利なテクニックがあります。それは事前にお店に電話をすること。インターネットでもスナックの情報は得られるかもしれませんが、電話ではもっと細かいことがわかるんです。

【電話をするメリット】
・電話したときの声や対応でどんな性格のママなのかわかる
・聴こえてくる音や声でどんなお店なのかわかる
・カラオケの音が聴こえれば、曲でどんな年代の人が多いのか推測できる
・スナックになじみがない人でも訪れてもいいかどうかがわかる
・値段の確認や相談がしやすい

ーー電話してお店の情報を得ていくんですね。

五十嵐 電話をしたときに「初めてお店に行きたいんですが料金っていくらくらいかかりますか?」と聞きます。そのあとにママが「〇〇円でどう? 何時くらいに来る?」と会話が弾めばOK。逆に「ちょっと今忙しいの」と言われたときは一見さんお断りの可能性があると判断できます。

 

ーー 「お店に電話してみる」って当たり前のことかもしれないけど盲点ですね。

五十嵐 電話ではさらに値段の相談もしやすいんですよ。「今、3,000円しかないんですけど」や「なにか食べるものありますか?」と要望を伝えていきます。そしたら「ボトル1本で1時間ならどう?」「料理は出前だけど大丈夫?」みたいにママがいい感じにカスタマイズしてくれますよ。電話をしない場合でも、初めてお店に入るときに「初めてなんですけど大丈夫ですか? 料金っていくらですか?」と最初に伝えるといいですよ。

五十嵐さんの話をもとに、スナックに電話をするときのフローチャートを作ってみた。わかりやすい。

不安だった点が解消されて、スナックにひとりでも行けるような気がしてきた。

よし、行こう! このままのテンションで! いざ、スナックへ!!

スナックに行ってみよう

講義を受けたあとは、いよいよ実技である。

ひとりでも行けるようになった気がしてきたが、とはいえ、初めての体験だ。今回は、五十嵐さん、FunPay!編集部と一緒にスナックへ行ってみる。

今回行くスナックは湯島駅の近くにある「もしも…」というお店。地下にあることもありムーディーな雰囲気がダダ漏れである。

飛び込みで初めてスナックに行こうと思っている人に注目してほしいのが、お店の扉に貼られたシールとのこと。全日本スナック連盟というシールがあれば、インターネットに情報掲載されており、安心して入りやすいお店なのだそう。

 いざ中に入ってみると、外の空気とは違うゆっくりとした時間が流れるような感覚に襲われる。この空間だけ昭和の香りが残っている気がした。

 

五十嵐さんに教えてもらった通り、お店の方にまず料金システムについて伺う。「もしも…」は5,000円で飲み放題・カラオケ歌い放題。乾き物やお通しもつくのだそう。

「もしも…」はバブル前からやっている老舗で、長く通っている常連も多い。ママやチーママがエプロンをして接客をしているのも特徴的だ。

 説明を受けたとおりお通しはセット料金に含まれているので安心して食べる。初めてのスナック、やはり緊張する。

ママが登場! 一気に雰囲気が変わる

演歌が流れている中でちびちびとウーロンハイを口に運んでいく。ああ緊張する、酸素が薄い。やっぱり自分がいるべき空間じゃなかったのかもしれない。どうしていいかわからずドーバー海峡を横断できるくらいに目が泳いでいたところで仁子ママが登場し席に来て話しかけてくれた。

ママ スナック初めてなの?

 はい、初めてなんです。プライベートでも1回もないです。

ママ あらそうなの! うれしいわ~! 今日はなんでも答えちゃうからどんどん聞いて!

 会話得意な人じゃなくても楽しめますかね?

ママ 大丈夫! 大丈夫! 私の腕があるから!

ママが近くに来た瞬間にパッと場が明るくなった。心が軽くなった。「ああ、どうしよう、何を会話すればいいんだろう」という心配をしている暇もなかった。よく芸能人に対して「華がある」とか「オーラがある」という言葉を使うが、ママはまさにそのとおりで存在感が違った。このスナックというママ帝国においてはトップスターなのだ。

 

そして矢継早に会話を展開しボケてくれる。おそらく僕が積極的な性格じゃないと言うことを聞き、それに合わせて会話をしてくれているのだろう。心地良い。

 

そしてそこから「〇〇さん、この子スナック来るの初めてなんだって」とママが隣のテーブルのお客さんに振ってくれ自然と会話が成り立つようになっていた。「会話できるかどうか不安」という心配を抱えていたのに、知らない人と話してお酒を飲んで会話を楽しめている

ママに身を委ねていれば、大丈夫

安心しきってスナックの楽しさがわかってきたところで、ここで一つ不安に思っていた問題が起きた。「カラオケ歌ってくれよ」とほかのお客さんに言われたのである。

 

ああ、カラオケはまだテンション的に歌いたくない、どうしよう……。

 

と思っていたのだが、そこはすかさずママが「まあまあ、カラオケはもう少ししてからで! 〇〇さん歌ってよ」と、空気が悪くならないように上手く話しをそらしてくれた。五十嵐さんが「トラブルがあってもママが止めてくれますよ」と事前に教えてくれていたことが本当に起きた。

ほかのお客さんが入れたカラオケに合わせ盛り上げる仁子ママ

最初に思っていた「怖い」というイメージはまったくなくなっていた。

 

スナックはそもそも「喋りに来ている」人が多いように感じた。だからなのか、人と人との壁が薄いのだ。それに、誰も自分のことを知らない世界なので気楽に会話ができる。無性に誰かと話したい日にスナックに来るのはいいかもしれない。

会話を楽しむ、はスナックならではの魅力なのかもしれない

お酒を飲む、という場であればバーもあると思う。常連さんにスナックとの違いを聞いてみると、「バーはどちらかというと『お酒』や『雰囲気』を楽しむ場で、スナックは『ママやお客同士のコミュニケーションを楽しむ場』」という声が多かった。たしかに、バーにいるときよりも、会話がメインの空間なように感じた。

僕は気づいたら隣にいた田中さん(仮名)と話し込んでいた。出身地の話や、どんなスナックに行ったことがあるだとか、ここでは書けないような内容のないくだらない話もした。

 

そういえば初対面の人と飲みに来て、仕事とか結婚の話を一切しないのは久しぶりかもしれない。田中さんが「ここでの会話に意味なんてないよ、明日になったら忘れてるんだから」と言っていたのが印象的だった。取り繕った会話をしなくてもいい、というのは気が楽だ。

 

(あとで知ったことなのだが、同行していたFun Pay!編集部に「楽しんでいたのはよかったが、記事は大丈夫か?書けるのか?」と心配されていたらしい。死にたい)

スナックに行ってわかったこと

スナックに対して怖いというイメージが先行しすぎてしまっていたが、入ってしまえばなんてことはなかった。ただ、入るときの勇気は必要だと感じた。やっぱりあの扉を開ける瞬間は緊張する。

 

しかし、1回行ってみると普通の飲み屋に入るのと大きく変わらないように思うし、誰かと会話がしたい人にはスナックはうってつけではないか。

 

みんなが会話をしに来ているので他人との壁が薄い。普通は話さないような人と自然と話せる空間になっていて、なんとなく親戚の集まりのような雰囲気に近い。スナックはただのお店ではなくコミュニティだったのだ。

 

得意不得意があるので「スナックいいよ! 絶対に行った方がいいよ!!」と全人類におすすめできるわけではないが、お酒だけでなく、人とのコミュニケーションを楽しむ場として、2軒目にスナック、という選択肢を入れてみてもいいかもしれない。

おまけ:プライベートでスナックに行ってみた

取材後日、プライベートでスナックに2軒行ってみた。1軒目は男性のマスターがいるお店で、2軒目は30代くらいの若いママのお店だった。

 

どちらも訪れる際は五十嵐さんに教わった通り電話をしてみた。事前に料金システムについて電話で聞き、それほど料金もかからないようだったので、行ってみることに。扉を開けるのに少し勇気が必要だったが、何も分からずに訪れるよりも安心して入店することができたように思う。やはり電話はした方がいいように感じた。

 

両方ともひとりで行ったのだが、やはり常連客が優しく話しかけてくれた。数分前まで知らなかった他人と会話してお酒を飲んでるなんて、なかなか考えられないことだ。

 

二軒目では初めてボトルキープをしてみたが、「これが噂のボトルキープか…!」と感動した。キープしておくと友達を連れてもう1回行きたくなる。「俺、ボトルキープしてんだぜ?」とドヤ顔で自慢したい。

 

僕の場合はよっしゃ! 毎日行くぞ! というほどハマったわけではないが、たまに行くのにはいいかもしれない。まずは、せっかくボトルキープしたのだから、ちびちび飲みに行こうと思う。

※店舗情報は取材時点(2019年7月)のものです。

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