楽天カードの国際ブランド変更の方法は?それぞれの手続きや注意点を詳しく解説

リリース日:2022/07/20 更新日:2022/08/16
黒川ヤスヒト
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黒川ヤスヒト

この記事では、楽天カードの国際ブランドを変更する3つの方法を紹介していきます。それぞれメリットと注意点があるので、「やはり別の国際ブランドが良かった」「ブランドを変更したい」と感じているときは、参考にしてください。

  1. 楽天カードの国際ブランドとは?
  2. 楽天カードの国際ブランドは変更できる?
  3. 【方法1】2枚目の楽天カードを作成する
  4. 【方法2】アップグレードした楽天カードに切り替え
  5. 【方法3】解約して再度新規で申し込みをする
  6. 楽天カードの各国際ブランドの特徴
  7. 自分にぴったりな楽天カードを見つけよう

楽天カードの国際ブランドとは?

楽天カードをはじめとするクレジットカードには、「国際ブランド」が付帯しています。具体的に言うと、「Visa」・「Mastercard」・「JCB」・「American Express」・「DinersClub」など。ここで挙げた5つの国際ブランドは、そのシェアの大きさなどから、5大ブランドと呼ばれることもあります。

 

国際ブランドは世界中で利用可能な決済システムを備えているため、日本だけでなく、世界の多くの国々にあるお店で使用できるのです。リアルのお店やネットショップには、使用できる国際ブランドのマークが表示されています。

 

クレジットカードを作成する際には、どの国際ブランドを付帯させるかを選ぶことができます。楽天カードの場合、「Visa」・「Mastercard」・「JCB」・「American Express」と4つの国際ブランドの中から選択可能です。ただし楽天カードにも様々な種類があり、その種類ごとに選べる国際ブランドが決まっています。

 

楽天カードの種類ごとに、選べる国際ブランドを確認しておきましょう。「楽天カード」・「楽天PINKカード」・「楽天プレミアムカード」では、楽天カードで扱う4種類の国際ブランドから選べます。「楽天ゴールドカード」・「楽天ANAマイレージクラブカード」では、American Expressを除く3種類が選択可能です。

 

「楽天カード アカデミー」で選べるのは、VisaとJCB。「楽天銀行カード」ではJCBのみ。「アルペングループ 楽天カード」・「楽天カード みちのく銀行デザイン」では、Mastercardのみとなっています。

楽天カードの国際ブランドは変更できる?

国際ブランドを選んで楽天カードを作った後、しばらくするとその国際ブランドを変更したくなることがあります。国際ブランドによっては、普段利用しているお店で使えないといったことがあるかもしれません。またその国際ブランドが、自分に合っていないように感じることもあるでしょう。

 

クレジットカードには、そのブランドごとのイメージがあります。さらには国際ブランドによって受けられるサービスにも大きな違いが出てきます。クレジットカードを保有して長く使っている間に、そうした違いが意識されてくるのです。

 

楽天カードの国際ブランドを変更したい、という場合には次の3つの方法があります

(1)希望するブランドで「2枚目の楽天カード」を作成する方法です。楽天e-NAVIから申し込みができます。

(2)同じく楽天e-NAVIから、楽天カードをアップグレードして切り替える方法です。楽天カードの種類を変更するのとあわせて、国際ブランドも変更できます。

(3)手持ちのクレジットカードを一旦解約し、再び新規で申し込みをして国際ブランドを変更することも可能です。解約する際には「楽天カードコンタクトセンター」で手続きを行います。

これら3つの方法には、それぞれメリットや注意したいポイントがあります。実際に国際ブランドの変更を行うとき、参考になるでしょう。手続きの具体的な方法と合わせて、紹介していきたいと思います。 また国際ブランドを変えるときには、できるだけ自分に合ったものを選びたいところです。楽天カードで選べる4つの国際ブランドについて、その特徴と、どんな人に合っているかという点についてもみていきましょう。

【方法1】2枚目の楽天カードを作成する

手続き方法

手続きがシンプルで、選択の幅が広くなるというのがこの方法です。楽天カードはこれまで原則1人1枚だったのですが、2021年6月から2枚目の発行を本格的にスタートしています。

 

手続きは楽天e-NAVIからできます。「お申し込み(カード/サービス)」から「カードのお申し込み」を選ぶと、「カードの追加・切り替え」が表示されるので、「カードの追加」を選びましょう。2枚目として作成可能な種類が表示されるので、好きなものを探します。国際ブランドも新しく選ぶことができます。

メリットと注意点

メリットとして大きいのは、国際ブランドを2つ持てるということ。一方の国際ブランドが使用できないお店があったとしても、もう1枚が使える可能性があります。また国際ブランドには、それぞれ特有の優待サービスが存在します。両方のサービスが利用できれば、お得感が高まるでしょう。2枚持つことで利用可能なお店を補い合ったり、固有のサービスを両方から受けられたりと、メリットが多いのです。

 

一旦解約する方法よりも手続きが簡単ですし、年会費が無料のタイプを選ぶこともできます。1枚目を引き続き使用できるので、支払い方法として登録してあるものも、設定し直す必要がありません。他の2つの場合と比べて、有利な方法と考えられます。

 

なお2枚目を作ったときに知っておきたいのは、利用可能枠の考え方。2枚目の利用可能枠分が増えるわけではありません。それぞれの利用可能枠の内、大きい方の数字が利用可能枠の総額となります。楽天e-NAVIから確認すると分かりやすいでしょう。

 

また2枚目を作る際には、選択できない組み合わせもあります。例えば、楽天PINKカードを2枚持つことはできません。楽天カードには年会費が有料となるものがありますが、そうしたタイプを2枚持つことはできないようになっています。

 

また楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カードアカデミーを保有している場合、2枚目を作ることはできません。

 

このように多少の制限はありますが、2枚目の選択肢は広いと言えるでしょう。国際ブランドだけでなく、デザインも選べます。

【方法2】アップグレードした楽天カードに切り替え

手続き方法

楽天カードの「切り替え」でも、国際ブランドを変更できるケースが存在します。手続きは、楽天e-NAVIから実行可能です。メニューの「お申し込み(カード/サービス)」から「カードのお申し込み」を選ぶと、「カードの追加・切り替え」が表示されるので、「カードの切り替え」を選択します。

 

ここで楽天カードの種類を選ぶのですが、国際ブランドを変えられるのは、楽天ゴールドカードか楽天プレミアムカードへの切り替えです。そのため、すでに楽天プレミアムカード会員になっている方は、楽天カードの種類変更で国際ブランドを変えることはできません。

 

楽天カードのアップグレードが可能な場合は、必要事項を記入の上、新しい国際ブランドを選択して申し込みましょう。

メリットと注意点

切り替えの場合、楽天e-NAVIで手続き可能なので、「解約・新規申し込み」を行うよりも手軽なのがメリットとなります。

 

ただ知っておきたいのは、年会費がかかるという点。楽天ゴールドカードだと2,200円(税込み)、楽天プレミアムカードでは11,000円(税込み)となっています。年会費がかかる分特典もあるので、これを活用できるかどうかが判断の基準となるでしょう。

 

楽天ゴールドカードには、ETCカードの年会費が無料になるという特典があります。楽天プレミアムカードだと、楽天市場でのショッピングによるポイントが+5倍となります。

 

また楽天カードの切り替えを行うと、切り替え以前のクレジットカードは使用できなくなり、クレジットカード番号も変更となります。公共料金など、クレジットカードを登録して支払っている場合は、新しいカードへ登録し直すことが必要です。

【方法3】解約して再度新規で申し込みをする

手続き方法

この方法は解約と新規申し込みの2つの手順があるため、3つの方法の中ではもっとも手間がかかります。まず楽天カードの解約を「楽天カードコンタクトセンター」に連絡して行います

 

公共料金などの支払いにクレジットカードを設定している場合は、前もって設定を変更しておいた方が良いでしょう。楽天カードでの支払いがまだ残っている状態であれば、支払いが完全に済んだ時点で解約となります。

 

楽天カードが解約できたら、今度は新規で申し込みます。申し込みは、解約から2日後以降に行わなければなりません

 

手続きはパソコンやスマホからオンラインで実行できます。必要事項を記入し、新しい国際ブランドを選択しましょう。その後審査などをへて、新しい楽天カードが届くことになります。

メリットと注意点

新規での申し込みとなるため、楽天カードの種類について、選択の幅が広いというのがメリットとなるでしょう。後述するように、切り替えで対応する場合は、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードに選択肢が限られてしまいます。

 


注意しておきたいのは、解約後の新規申し込みにおいては、審査も再度行われるということです。状況によって、利用可能な枠が変わることになるかもしれません。もうひとつ知っておきたいのが、「入会キャンペーンの特典」の扱い。再度の申し込みでは、入会特典の対象外になります。

楽天カードの各国際ブランドの特徴

画像出典:https://jp.123rf.com/

楽天カードで利用できる国際ブランドには、それぞれの個性があります。特徴をチェックしながら自分に合ったもの、2枚目として組み合わせたいものを選んでいきましょう。

Visa

世界で広く利用されている国際ブランドで、200以上の国・地域で利用できます。加盟店も国内外で約7,000万カ所と豊富。海外でのお買い物がお得になる特典も充実しているため、海外旅行が好きな方にもおすすめです。

Mastercard

Mastercardも、210以上の国・地域、4,400万カ所以上の加盟店で広く利用できるのが魅力です。会員制スーパー「コストコ」の日本国内の店舗で、唯一使用できる国際ブランドとしても知られています。

JCB

JCBは日本発の国際ブランドです。加盟店は海外も含め約3,000万店。会員向けのチケット優待、USJや東京ディズニー・リゾートへの招待キャンペーンなど、大型スポンサーとの協賛による特典サービスが充実しています。

American Express

国内外で加盟店を増やしており、ホテルやレストランをはじめスーパーやドラッグストア、公共料金の支払いにも対応。加盟店ネットワークを活用した、様々なシーンで使える特典を提供しています。

自分にぴったりな楽天カードを見つけよう

クレジットカードを使っていると、気になりはじめるのが別の国際ブランド。国際的なシェアや優待、それぞれが持つイメージを考えて、より自分に合ったものを使いたい、という思いを持つことになる方も多いでしょう。

 

楽天カードの場合、国際ブランドを変更する方法は3つあります。2枚目として別の国際ブランドを選べば、組み合わせによるメリットを生かすことも可能です。自分にぴったりな使い方を見つけて、マネーライフをより楽しいものにしましょう。

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